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魚の目
めぬけ、メバル、めばち、など、目、のついた名前の魚が あって、めばる、や、めばち、は目が大きいからとききました。 又、めぬけは、深海から引き上げる時水圧で目が飛び出して しまうからともききました。では、ひらめ、は・・・ なぜひらめなのですか?たしか二つの目が左にあるんですよねぇ からだはたしかに、ひらたいのですが・・ その他、面白い名前の由来の魚がありましたら、おはなし お聞かせください。 宜しくお願いいたします。
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- gomuahiru
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回答No.1
ひらめの語源については、下のページをごらんください。 ひらめとかれいはよくいう”目で見分ける方法”ではなく、口の大きさによって見分けるそうです。ひらめは大きく、かれいは小さいです。なお、両方とも目は小さい時は普通についていますが、海底でへばりついて餌を取るうちに、片方によってしまうらしいです。 他に「目」に特徴のある魚といって思い浮かぶのは「シュモクザメ」ですね。 「撞木」は鐘をつく棒のことですが、よく通称「ハンマーヘッド」と呼ばれています。 http://www.kcn.ne.jp/~tkawabe/zooaq-syumoku.htm あと、私が好きなのが「リュウグウノツカイ」です。名前どおり本当にきれいな深海魚です。生きている姿をめったに現さないのも神秘的でいいですね。つい最近ニュースでどこか忘れましたが、日本の海岸に何年ぶりかで打ち上げられたといってました。 http://www.geocities.co.jp/Outdoors/4115/oalfish01.html
お礼
ありがとうがざいました。 サメも’狭目’め、だったのですね。 参考URLを楽しませていただきました。 「リュウグウノツカイ」見てみたいです。 そして、ひらめもかれいも小さい(時何歳くらいなのかしら?) はちゃんとしていて、成長して片側によるなんて、ほんとうに おもしろいですね・・ 又宜しくお願い致します。