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金魚の腎肥大症について
家のリュウキンが、腎肥大症のようです。 右のえらが大きく開き、左は、少ししか動きません。 お腹が異常に大きく、体「し」の時に曲がっています。 金魚すくいですくって来た時から、体が曲がっていました。 魚のサイトを見てみると、現在、有効な治療法なし、と書かれています。 ずっと、塩浴、オキシフルの朝晩の1時間浴をしていますが、一向に良くなりません。 なんとか治してあげたいのですが、やはり無理でしょうか・・・。 同じ症状の金魚を、治した経験のある方、いらっしゃいませんか? また、この金魚は、他の子と一緒にせず、単独で飼うしかないでしょうか?
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回答No.1
腎肥大症の場合、残念ながら治療は難しいと思います。 私も昔、和金で経験しました。 出所は、質問者様と同じ「金魚すくい」で、だんだんお腹が肥大して、やがて普通に泳げなくなり、エサも食べなくなり…でした。 弱ってくると、他の金魚がイジメたりしますので、この金魚だけ別な容器に隔離しておいたほうがよいと思います。
お礼
ありがとうございます。 ・・・そうですか・・・。 やはり無理でしょうか。 よく泳ぎ、ココアもよく食べ、正常なフンもしているのですが・・・。 身体は歪んだままです。 このまま、天寿をまっとうしてもらいます。