※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:余命について)
余命について
このQ&Aのポイント
72歳の実父の余命についてです。昨年の腎臓癌の手術後、今年の5月に肺に転移が見つかりました。9月には脳への転移も判明し、医者からは年内は厳しいと告知されました。しかし最近、痴呆症状が落ち着き、食事も摂れるようになってきています。しかし治療は行っておらず、痛みが出たら対処療法しかないと言われています。
父は入院し寝たきりではありますが、最近は痴呆症状が落ち着いてきており、食事もしっかり摂れています。しかし、医者からは年内が厳しいと告知されました。頭では理解しているものの、回復するような兆候も見えるため、本当にもうすぐなのか疑問を感じています。
父の腫瘍は進行しており、特に治療は行っていません。医者からは痛みが出たら対処療法しかないと言われています。父はもうすぐ亡くなるのでしょうか?このまま見守るしかないのでしょうか?
72歳、実父についてです。
昨年1月に腎臓癌が見つかり、右腎臓全摘出をしました。
今年の5月に肺に多発性転移が見つかりました。
夏ごろ痴呆症状が急に進み、歩行もできなくなったことから
9月半ばに検査したところ、脳腫瘍への転移が認められ、
医者には、年内は厳しい…との告知をされました。
現在、父は入院し寝たきりではありますが、
9月半ばに検査した頃よりは、
痴呆も落ち着いてきていているように感じます。
時には、自分の良い時代に記憶が戻るようで、
ニコニコとおだやかな顔つきでいます。
食事もしっかりと摂れています。
3年前には、母を胆癌で亡くしています。
母は、大きな手術の後、退院することなく4ヶ月後に亡くなりました。
話もできない、体中のあっちこっちに管がつながれ、
苦しんでいた母の姿を思うと、
父は、何も知らせずこのまま見送りたいと決めました。
頭では、もうすぐお別れの時がくるとは理解しているのですが、
見舞いに行く度に回復しているよう思えて、
顔を見る度に「本当にもうすぐ…?」と思ってしまう自分もいます。
進行状況や腫瘍の大きさ、部位など、色々検査した結果、
今は、特に癌に対する治療は行っておらず、
痛みなどが出てきた時には、対処療法しかないといわれています。
やはり先生の告知通り父はもうすぐ逝ってしまうのでしょうか?
お礼
そうですね。 質問してしまった後で、私はどんな答えを望んでいたのだろうと 後悔してしまっていました。 >その時は必ず来る。 くよくよ考えずにいようと思います。 ありがとうございました。