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大学実験の回折格子についてです

レーザー光にスリットを通すと明暗があるのは理論的にもわかるのですが、なぜ明部にうすくらい部分が等間隔でさらにできるのでしょうか?

みんなの回答

  • BookerL
  • ベストアンサー率52% (599/1132)
回答No.2

>レーザー光にスリットを通す ……? 「スリットにレーザー光を通す」でしょうか?  さて、表題は「回折格子」、質問本文では「スリット」。どちらの質問でしょう?  回折格子は、ガラスなどに1mmあたりに数十本とかいう細かさで溝を切ったものを指します。一方、普通にスリットというときは、1本のすき間でしょう。  質問が、一本のスリットでなぜ干渉模様ができるか、というものなら、「単スリットの干渉」ということで調べられるといいでしょう。 http://kumiko47.exblog.jp/2825464/ http://www.fnorio.com/0013grating1/grating.htm など。  質問が回折格子についてであり、「スリット」という言葉で回折格子を表そうとしていたのなら、「明部にうすくらい部分が等間隔でさらにできる」ということの意味がよくわかりません。回折格子の後ろにできる、とびとびの明点の中に、さらに明暗があるのでしょうか。  

sp070279
質問者

お礼

回答ありがとうございます。私の質問の仕方がわるかったですね。でも参考になるwebまでのせていただいてたいへん助かりました。

noname#69788
noname#69788
回答No.1

厳密には、位相がそろっていないからではないでしょうか。