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空間上の複数の点から球の中心を求めるときの誤差
空間上の複数の点から球の中心を求めるとき、rが既知のとき、 (x-a)^2+(y-b)^2+(z-c)^2=r^2 から変数が3つあるので、3点以上あれば、a,b,cが求まるのかなと思うのですが、計測誤差はどう考えればよいのでしょうか? 感覚的に、x,y,zの計測点が近ければ球の中心からの立体角が小さいので誤差が乗りやすく、しかも推定した中心位置がオフセットしやすく、離れていれば誤差が小さい気がするのですが、この式を見ていてもピンと来ません。計測誤差は同じなのでしょうか? その場合はrを大きくしても同じなのでしょうか? 最終的な目的は1点の計測精度はあがらないので、多点計測で計測精度を良くしたいのですが、理論式で傾向をつかみたいと思ったのですが・・・。 どなたかわかる方が居ましたらご教授願えないでしょうか? よろしくお願いいたします。
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- boobee0125
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回答No.3
お礼
最初は計測法の妥当性を検証したかったのですが、式が単純だから、だんだん理論的にどうなんだろうって思い始め・・・。 回答ありがとうございました。