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経済学の教科書等で説明されているものとは実際違うと考えられる事例を教えてください。
経済学の教科書等で説明されているものと実際は違うと考えられる事例を教えてください。 特に公共経済学に関してですと、助かります。
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- snowplus
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回答No.2
経済学の教科書なんてものは間違いだらけで正解を探す方が難しい くらいですが かなり無理があるのは アダムスミスの自由放任主義(laissez-faire) あらゆる人は、正義の法を犯さぬかぎり、各人各様の方法で自分の利益を追求し、自分の勤労および資本の双方を他のどの人または他のどの階級の人びとのそれらと競争させようとも、完全に自由に放任されるのである。 ---アダム・スミス 経済活動に関しては、自己利益を追求する個人の営みに任せておけば最もよく社会全体の利益を増進することができるのであり、したがって政府による介入(計画経済)は望ましくないとする立場。 こんなことまずありえません あとは竹中あたりが主張していた新自由主義(ネオリベラリズム) サププライムでひっくり返って終了 今の毎日の金融危機はこの思想が原因です 米国は公的資金を注入に自ら誤りを認めました
- kgu-2
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回答No.1
教科書には、一応、正しいとされていることしか書いてありません。それと違うことが説明・証明できるなら、新しい学説であり、研究として高く評価されます。 そんな研究ネタを教える人は、お人好しを通り過ぎて、馬と鹿です。関西では、阿と保で表現しますが。