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野田さんに対する疑問(こんにゃくゼリー)

蒟蒻ゼリー規制ということでもう食べられないと思っていたのですが 先日買い物に行きましたところ蒟蒻ゼリーが売ってありました。 なぜですか・・・? そのあと10店近くスーパーなどに行きましたが マンナンライフの蒟蒻畑はどこにも売ってないのに 類似した製品(蒟蒻ゼリー)がたくさん売ってありすごく疑問に思いました。 なぜなのか知っている方いますでしょうか? よろしくお願いします。

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  • BOBBY1846
  • ベストアンサー率48% (23/47)
回答No.8

 この質問スレッドで以下のニュースを確認しました。 ​http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4391427.html​ No.26 rosemary22さんの回答を引用させて頂きます。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 野田聖子氏が、マンナンライフの蒟蒻ゼリーの販売をストップさせたのは、裏があるそうですね。 野田氏の選挙区の岐阜に本社を持つ浪速製菓というメーカーが、マンナンライフの蒟蒻ゼリーにそっくりの製品を開発して、シェア拡大を狙っていました。 その2ヶ月後に、野田氏は、マンナンライフの蒟蒻ゼリーだけをストップさせました。 これで、浪速製菓のシェア拡大は非常にやりやすくなりましたね。 本当に消費者のことを考えてのことならば、すべてのメーカーの類似商品をストップさせるべきなのに、最大手のみをストップさせ、自分の選挙区のメーカーの類似品はスルーって、あまりにも分かりやすい人です。 http://www.chukei-news.co.jp/news/200808/26/articles_6777.php ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  ここでも他の回答者様がご指摘なさっている通り、野田議員はアムウェイのような特定企業とのパイプも 積極的に持とうとしている人物です。 また、その企業を弁護するスタンスで国会質問を行う有様で、よく言えば親分肌、悪く言えば搦手に弱い性格なのでしょう。  世の中性善説でやっていけるのであれば問題ないかもしれませんが、 魑魅魍魎が蠢くこの世界では 政治家として少なからず問題があるのではないでしょうか。

その他の回答 (7)

回答No.7

マルチ(アムウェイ)の件でさらにダーティーなイメージが上塗りされましたしね。 単なる点数稼ぎの弱い者イジメですよ。 哀れな奴です。

  • 33obachan
  • ベストアンサー率25% (119/473)
回答No.6

マンナンライフさんのは、弾力性がいちばん強いからではないでしょうか。あの噛み応えだから人気がある。(間違った食べ方でが前提)いちばん、のどにつまりやすい、売れれば売れるほど比例して事故が、商品のなかでいちばん多い。薬局、スーパー、売ってない店はありませんでした。 ・死亡事故があったのに、通常通り販売するのには心苦しいから。 ・消費者庁ができても、通常通り販売されたら、機能してないことになると判断したため? ・消費者庁に、野田先生なんとかできないの、といった苦情が殺到したため声を優先した。 という想像です。事実は知りません。 「こんにゃくゼリーに対する疑問」というタイトルにされたほうがよかったかなと思いました。

  • teinen
  • ベストアンサー率38% (824/2140)
回答No.5

 マンナンライフだけが責められましたよね。販売禁止になったのではなく,メーカーであるマンナンライフが自主的に製造販売を中止したことになっています。ですので,同じような商品を製造販売しているメーカーはこの間にシェアを伸ばすチャンスなのかも知れません。  マンナンライフは,小渕優子内閣府特命大臣(少子化担当)の地元に本社があり,地元自治体に対して,多額の法人住民税を納めている優良企業なんですがねぇ。  野田大臣が,小渕大臣に嫌がらせをしているのかも,という穿った見方も無きにしも非ずですが。    今朝のワイドショーでは,給食のパンを喉に詰まらせて児童が亡くなった事件を報道していましたが,これを契機に学校給食にパンを出さないという措置はしないでしょうね。  牛丼やハンバーガーを食べ続けたらメタボになった。よって,牛丼チェーンやハンバーガーチェーンを営業停止にはできないでしょ。   結局は野田大臣のパフォーマンスに過ぎず,マンナンライフはその犠牲者だと思います。

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.4

>なぜですか・・・? 消費者庁は、非合法な組織です。 単純に、「僕ちゃん辞めます~っ」と政権を投げ出した福田ちゃんの置き土産でしかありません。 また、何ら権限がありませんから野田ちゃんも何にも出来ない訳です。 マルチ商法事件で、自分自身に火の粉がかかっていますから、国民の事には関心がないのも理由の一つでしよう。 現在は、「メーカーの自主的製造自粛」状態ですからお店には製品があり、堂々と販売する事が可能なんですよ。 類似品を製造・販売していても、何ら法的な問題はありません。 そもそも、この問題・事件は「メーカーの問題よりも、保護者の問題が大きい」と考えている人が多いようですね。 先日の「パンを喉に詰まらせて死んだ児童」がいますが、コンニャクゼリーと同様に考えると、このパン製造メーカーも製造自粛・販売自粛となります。 #1の回答にもありませが、野田大臣は精錬潔白な政治家ではありませんよ。もし、真面目な政治家なら、既に大臣を辞任しています。 選挙目当ての、パフォーマンスに過ぎません。

naonaoafef
質問者

お礼

わかりやすい説明ありがとうございます。 凄く理不尽な感じがしますね今回の件は。 マンナンライフのHPみたら面白い商品が発売されてるみたいなので 今度それかって見たいと思います。 倒産しなければいいですねマンナンライフさん

  • tyr134
  • ベストアンサー率51% (851/1656)
回答No.3

確か、まだ規制はされていないと思いますよ。 規制法案を準備中だと思います。 あくまでも、マンナンライフ社の自主規制として、ミニカップタイプの「製造の中止」を決めたんだと思います。 んで、店頭や問屋にある在庫の回収は行わず、今市場にあるのは売ってると思いますよ。 とはいえ、確かに野田大臣がマンナンライフの経営者を内閣府に呼び、自主回収を促したのは行き過ぎな気がしますけどね。 ANo.1さんの話を聞くと、そんなことも絡んでるような気にもなってきますね(笑)

naonaoafef
質問者

お礼

規制はまだなんですか。 てっきり野田さんによって規制され発売禁止になったかと思っていました。 NO1さんの話は自分もそんな感じがしてきました笑

回答No.2

製造中止になったのが、"マンナンライフ" の蒟蒻ゼリーだからでしょうね。 マンナンライフ社の蒟蒻ゼリーもまだ販売しているお店がありますが(実際、近所のスーパーには売ってました)、 現在お店が抱えている在庫がなくなったらもう、店頭には並ばなくなるのでしょうね・・・。 マンナンライフ社の蒟蒻ゼリー "だけ" がダメで、他社の類似品はいいってことなんですね、大臣の考えは。 消費者庁の大臣にはふさわしくないし、麻生総理もさっさと解散して大臣の座からはずしてもらいたいものです。 実際かなりの消費者が製造中止に異を唱え、マンナンライフ社には励ましの電話やメールが凄いそうです。 パンを喉につまらせて死亡した児童のニュースも昨夜放送していましたが、 その親はパン製造中止を求め大騒ぎするのでしょうか。 そして大臣も、製造中止を言うのでしょうか。 事故を起こす食品は他にもたくさんあるというのに、 他のはよくて "マンナンライフ社の蒟蒻ゼリーのみ" ダメというのでは、 納得する消費者も少ないのではないでしょうか。 ああ。 つまりは、大臣は自分に献金してくれない企業が気に入らないだけの話ですか。 今後も製造したければ、自分に多額の献金しろってことなんですね^^ ・・・って、時代劇に登場する悪徳代官か!!!

naonaoafef
質問者

お礼

たしかになぜマンナンライフだけって感じがします。 パンまでも製造中止となったらそれはそれで今後がどうなるか見ものですが 凄く困りそうですね・・・。

回答No.1

浪速製菓さんの商品ではないでしょうか?ここのは販売されています。 マンナンライフは福田康夫氏、中曽根弘文氏が地盤としている地域の重要企業です。浪速製菓は野田聖子に企業献金している野田氏の支援者です。

naonaoafef
質問者

お礼

その商品ですたしか。 味はまぁ普通でした。 マンナンライフさんだけ被害を被ってる感じがしてなんか理不尽ですね。

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