- 締切済み
ひきこもり
失業してひきこもりになってしまいました。 ・お金がない ・人に見られたくない というのが2大理由です。 うつ病で、デパスとハルシオンを飲んでいます。 ・仕事が見つからない ・病気が治らない という状況で、生活苦です。 これから一体どうやって生きていけばよいのでしょうか? 辞めてしまった会社に戻れればいいのですが、パワハラだったので・・。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tyr134
- ベストアンサー率51% (851/1656)
>うつ病で、デパスとハルシオンを飲んでいま ということは、専門医に診てもらってるのですよね? でしたら、今は色々と不安で焦るかもしれませんが、どうか主治医の方の指示を聞いてゆっくり休養をとってください。 また、生活苦についても主治医の方に相談なさるのが良いと思います。 多分、行政のどこの窓口に相談したらいいとか、行政による支援にはどう言ったモノがあるかとか、それら支援に対してどうしたデメリットがあるかとか、色々教えてもらえると思います。 特に、薬代や通院費用などを公費で支援してもらえる「通院医療費公費負担」という制度もありますので、利用するのも手だと思います。 是非、今は主治医の方の指示を聞いてゆっくり休んでください。
- anorack
- ベストアンサー率30% (86/285)
地元の福祉事務所とハローワークへ御相談して下さい。 福祉事務所で障害者手帳が取得出来るかどうか御相談して下さい。 障害者手帳を取得出来たら、ハローワークへ行き、 障害者の雇用に積極的な企業の求人を紹介してもらって下さい。 うまくいけば、障害者枠で就職出来るでしょう。
すいません、ブラウザの調子が悪くて、何回押しても全然反映されないと思ったら、一気に反映されました。 自分自身で消去することができないシステムになっているので、すぐに運営の方に連絡をして整理していただこうと思いましたが、「一度ご投稿いただいた質問(回答、補足、お礼)は、その内容などが利用規約や禁止事項ガイドラインに反するもの以外は削除や編集を行っておりません。これは、サイト上でやり取りされた質疑はみなさんで共有する知識資産である、という当サイトの運営趣旨があるからでございます。」とのことですので、もしかしたらこのまま残ってしまうかもしれません。 とにかく、どういった生き方をするにせよ、がんばってください。私も今就職活動をしています。お互い頑張りましょう。
お礼
アドバイス感謝します。 薬の件は、辞めるとパニック障害になるので、急には無理です。 (経験済み) でも仕事は探します。 外こもりも3年経験しました。 でも日本に戻ると仕事がありません。
選択肢1:元いた社会に戻る 社会に戻る場合、まずは「原因は自分にはないにせよ、パワハラを受けたこと(パワハラを受けるような状況に自分を置いたこと)、不当な理由にせよなんにせよ、再チャレンジが難しいことが薄々分かっていながら転職などの手を打たずにやめてしまったこと」を真摯に反省しなければいけません。その上で働けるところを探します。 この場合、きっぱりと被害者であることをやめ、今後の人生がうまくいかない場合は「あの時辞めた自分のせいだ」と考える必要があります。強い人間になる必要があります。 選択肢2:元いた社会には、戻らない もともといた世界には戻らない場合、公的支援を受けて暮すか、一般的な生き方とは外れた生き方を模索する必要があります。その場合はどこでどのような支援が、どんな時に受けられるのかをよく調べた上で実行に移すようにしましょう。 例えば、「公的支援」の一例としては生活保護や、女性であれば出産一時金など。「一般的な生き方とは外れた生き方」の一例としては物価の安い国・場所に移住するいわゆる「外こもり」「沖縄こもり」「ドヤこもり」などが挙げられます。 これらの手を打った上で時を過ごし、再度働きたくなれば、その時改めて働けばいいのです。何も「絶対に」元いた世界に戻る必要はありません。 最後に。 「パワハラなどの概念を作ってその概念をひろげるのは、(略)自分で葛藤し苦労するのを避けることを可能にし、過保護な社会を作るだけです。」(「心の傷」は言ったもん勝ち 中嶋聡著 P69) 私自身、引きこもった経験から言わせてもらいますと、どんなに相手が悪くても、どんなに自分は悪くなくても、そんなの関係ないです。生きて行きたかったら「気合」でなんとかするしかないです。少なくとも薬を飲んでいるうちは就職は難しいと思いますよ。
選択肢1:元いた社会に戻る 社会に戻る場合、まずは「原因は自分にはないにせよ、パワハラを受けたこと(パワハラを受けるような状況に自分を置いたこと)、不当な理由にせよなんにせよ、再チャレンジが難しいことが薄々分かっていながら転職などの手を打たずにやめてしまったこと」を真摯に反省しなければいけません。その上で働けるところを探します。 この場合、きっぱりと被害者であることをやめ、今後の人生がうまくいかない場合は「あの時辞めた自分のせいだ」と考える必要があります。強い人間になる必要があります。 選択肢2:元いた社会には、戻らない もともといた世界には戻らない場合、公的支援を受けて暮すか、一般的な生き方とは外れた生き方を模索する必要があります。その場合はどこでどのような支援が、どんな時に受けられるのかをよく調べた上で実行に移すようにしましょう。 例えば、「公的支援」の一例としては生活保護や、女性であれば出産一時金など。「一般的な生き方とは外れた生き方」の一例としては物価の安い国・場所に移住するいわゆる「外こもり」「沖縄こもり」「ドヤこもり」などが挙げられます。 これらの手を打った上で時を過ごし、再度働きたくなれば、その時改めて働けばいいのです。何も「絶対に」元いた世界に戻る必要はありません。 最後に。 「パワハラなどの概念を作ってその概念をひろげるのは、(略)自分で葛藤し苦労するのを避けることを可能にし、過保護な社会を作るだけです。」(「心の傷」は言ったもん勝ち 中嶋聡著 P69) 私自身、引きこもった経験から言わせてもらいますと、どんなに相手が悪くても、どんなに自分は悪くなくても、そんなの関係ないです。生きて行きたかったら「気合」でなんとかするしかないです。マジで。 少なくとも薬を飲んでいるうちは就職できないと思いますよ。
お礼
障害者枠の就職があるんですね? 知りませんでした。 待遇等は健常者と違うのでしょうね。 職安に聞いてみます。 ありがとうございます。