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カテゴリ6のLANテスタは何を選んだらいいですか?
今度、家を新築する事になりLAN配線を自分で実施しようと考えています。 LAN配線といってもケーブル配線は業者にお願いし、結線等を自分で行います。 今後の事を考え、LANケーブルはカテゴリ6、ルータはギガビット(COREGAのCG-BARPROG-X) 、 埋込み式ジャックは「ぐっとすCAT6」を考えております。 それで質問なのですが、LANテスターは、カテゴリ6の場合に最低限どのような 機能がついている物を購入したらいいのでしょうか? 品物によっては何千円~何百万円までありますが、個人使用の為できるだけ 安価に済ませたいのが実情です。(サンワサプライのLAN-TST2とかどうですか?) テスト内容も、断線、ショート、接続ミス等といった基本的内容だけで良いのかも わかりません。 実際作業された方、LAN配線に詳しい方教えて頂けますでしょうか。 宜しくお願い致します。
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個人的な意見ですが・・・ 単なるチェッカーで十分ではと思います。 要は、接続ミスを確認できる数千円で購入できるものです。 何百万円もするチェッカーは、UTPケーブル以外に光ケーブルなどの各種のケーブルもチェックできるし、電気的な特性( 減衰etc )も測定できる個人では滅多に使わない機能が満載な機種だと思います。 なお数千円のチェッカーの場合は、両端が離れているケーブルでもチェックできる親機/子機のタイプをお勧めします。
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- dr_suguru
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>実際作業された方、 http://www.harmonet.co.jp/product/acce/tester/testd.html うちは この旧式タイプ 5年ほど前から使用しています。 リモートユニットはあったほうがいいです。 プラス かしめ機は必需品です。 http://www.harmonet.co.jp/product/acce/mptl/mptlpro.html たぶん2つで 5000円ぐらいでした。
お礼
ありがとうございます。かしめ工具も色々と探してみます。
- tarotaro001
- ベストアンサー率27% (513/1900)
カテゴリ6といっても確かケーブル線の数などはカテゴリ5とか5eとかと同じです。 要は、どのくらいの速度域に耐えられるか(というより単線かより線の違いとかケーブル内に十字の仕切りがあるとかの違い)なので基本的にどんなテスタでも問題ないはずです。 要はLANケーブルの両端にテスタを装着して断線がないか・・・程度のチェックですから。 ちなみに2年前に自宅を建てたときはLANケーブルの埋設から接続端子の設置など全部自分でやりました。(本業はまったくの別業界です) そのときはLANケーブルはカテゴリ6でLANテスタは LAN-TST3K(サンワサプライ)を使って接続チェックを行いました。
お礼
ありがとうございます。LANテスタは LAN-TST3Kも考えていますので、 参考にさせて頂きます。
お礼
ありがとうございます。親機/子機タイプを購入しようと思います。