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キャブのオーバーホールの後についてなのですが
この前、エネオスのガソリンを入れて100キロ程走ったらエンジンが突然かからなくなったのでタンクを外してエアクリーナをとりだしてみると何故かガソリンでびしょ濡れになっていました急いでエアクリとプラグ(当然かぶっていました)を交換しましたが、かからなくなってしまいましたキャブを外してみましたが異常はなく、またそのまま組み付けました、そしたらエンジンはかかったのですがマフラーからパンパンいうのです、それとマフラーから水みたいなのでがしたたり落ちてきます、どうしたらいいのでしょうか?ご経験あるかたご指導くださいよろしくお願いします。 それとガソリンタンク内の負圧が落ちたら後輪タイヤを回したらいいのでしょうか?
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それって、キャブがやっぱりメインの原因なんじゃないでしょうか? ・キャブが詰まって、混合気がうまく作れなくなった ・結果的にエンジン内でうまく点火できないことが多くなった ・プラグがかぶって、完全にエンジンがかからなくなった。 ・キャブを外して付け直した時に、何かの拍子でキャブの詰まりが一部解消された ・しかし、完全に直ったわけではないので、混合気が薄い ・アフターファイヤー(マフラーからパンパン)が起こる ・燃料できなかった生ガスがマフラー内部に少しずつ溜まる ・それがマフラーから水のように滴る こんな感じなのでは無いでしょうか? キャブを清掃したあとは、同調などもやったほうが良いですよー。 ちなみに車種は何なんでしょ? 多気筒のバイクで常に同じ気筒のみがかぶったりする場合は、焼きつきなども考えられると思いますよ。 そして私はプロでも何でも無いので、間違っていたら御免なさい。 >それとガソリンタンク内の負圧が落ちたら後輪タイヤを回したらいいのでしょうか? これはどういう意味でしょ?何も意味が無いような気がするのですが・・・。 ちなみに私はプロでも何でも無いので、間違っていたら御免なさい。
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- deru
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間違っていたら申し訳ありませんが… 質問の内容から整備経験は少ないと感じました。 どう見てもキャブが怪しいと思います、 >キャブを外してみましたが異常はなく 本当に大丈夫なのでしょうか?今一度有識者などに確認してもらってはどうですか?