池田先生の御境涯と教学

質問

池田大作SGI名誉会長は創価学会の仏法の教学で十界論で仏界、菩薩、声聞、縁覚、天界、人界、餓鬼、畜生、修羅、地獄でどのご境涯でいらっしゃいますか？

回答No.3

titus_an- · ベストアンサー

そういうのは本人とか創価学会本部とか聖教新聞とかに質問状を送って公式見解をだしてもらわないとわからないものではないでしょうか。

匿名の者が「○○です」と回答したとき、創価学会内部からは僭越と見えるでしょうし、外部からは学会員同士のマスターベーションに見えるでしょう。
そんなやりとりに意味があると思いますかね？

お礼

先生の生命です。

補足

http://jbbs.livedoor.jp/study/3764/

回答No.4

noburo

いつまでも満たされる事のない、飢えた六道の餓鬼道にいるのでは。

補足

六道輪廻ですか？

回答No.2

yamame17gou

創価学会内部でやってくれ！

補足

池田先生はこの十界の生命でどのような生命の境涯をお持ちなんでしょう？

回答No.1

umemomi

自宅以外のどこにも居ませんよ。
十界なんて有りませんからね。

あなたが十界を存在すると定義している論拠は何でしょうか？

お礼

先生はこの中でどの生命をお持ちですか？

補足

生命の実相、生命の状態ですね。人のために働こうとか人に施してあげるのを菩薩、ニュートンの万有引力の法則などを縁覚、勉強や研究、本を読むを、声聞、お金持ちになり欲しいものが手に入る、天界、ただ欲しい、うまいものが食いたいが餓鬼、本能のまま理性のないものが畜生妬み嫉妬など怒り狂うが修羅、天界の反対が地獄界。天国も地獄もまあどこにあるというものでなく自分自身の胸中にあるということです。人界は普通の人、最高の境涯仏界は広宣流布で頑張った人、学会や池田先生の組織を守り抜いた人、池田先生のことをさすんでしようか？
とにかく自身の振る舞い、心の問題ですね。と身の回り環境。