池田大作氏の死去について

質問

今年の7月か8月に、Yahooニュースで、「池田大作死去」という記事が出て、驚きました。
たぶん、Yahooニュースだったと思いますが、もしかしたら、「無職.com」というサイトだったかもしれません。
その記事をクリックすると、死亡原因は、心筋梗塞だということでした。
しかし、Wikipediaで、池田大作氏を検索すると、そのような記述がありませんでした。

創価学会のサイトを見ると、会長や理事長は、別の人になっていましたが、実際は、どうなんでしょうか？

私は、別に、学会員でも何でもありませんが、知人に聞かれて、インターネットで調査することになったのです。

回答No.4

hayasitti · ベストアンサー

ごく最近ですと、2013/3/11付けの週刊AERAがソースっぽいですね
（心筋梗塞と書かれていたらしいので、これかと。）
http://www.news-us.jp/article/343704489.html

ですが、2013/7/13に聖教新聞（いわずと知れた創価学会の機関紙）で写真が載っているために、
死亡説が否定されたようですね。
http://geitsuboo.blog.fc2.com/blog-entry-4581.html
また、6/29には創価大学を視察しているらしいですし。（ただし、こちらは伝聞のみ）
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52974189.html

なおWikipediaの「池田大作」にはそれらしいことは記載されていないようですが、
「創価学会」の項目に「死亡説」に関する記述があります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#.E6.B1.A0.E7.94.B0.E5.A4.A7.E4.BD.9C.E9.87.8D.E7.97.85.E8.AA.AC.E3.80.81.E6.AD.BB.E4.BA.A1.E8.AA.AC

上の記載のとおり、高齢であること、最近ほとんど公の場で画像的に確認されていないこと（実際、写真で記録されていない旨がWikipediaで指摘されている。）から、ちょいちょい死亡説が上がっているのです。
ただ、一時期週刊誌でも盛り上がりましたが、最近は聞かなくなりましたね。
なので、厳密には「今のところは（死亡しているのかどうかは）よくわからない」というのが結論になります。

＞創価学会のサイトを見ると、会長や理事長は、別の人になっていましたが、実際は、どうなんでしょうか？
創価学会の会長は結構前に変わったはずですよ。（池田大作は３代目、現在は６代目）
ただ、池田大作は「名誉会長」となっており、思想的にも実効的にも実質トップであることには疑いようがないでしょうね。
「灯台」とか「第三文明」（両方ともに第三文明社の月刊誌、第三文明社は創価学会言論部が母体）とかでも毎月寄稿しているようですし。
（※ただし寄稿＝生存証明でないことに要留意、ゴーストライターなんて手もないわけではないので）
また、創価学会の国際組織、「創価学会インターナショナル（略称SGI）」では会長のままみたいですね。
http://www.sgi.org/sgi-president/president-overview.html

以上、参考まで

お礼

実際には分らないということですね。

回答No.3

bokeoyszi

>創価学会のサイトを見ると、会長や理事長は、別の人になっていましたが、実際は、どうなんでしょうか？

さぁ、学会の重鎮ならどんな状況かを知っているだろうけど、学会の宣伝文句で不意な病気で死ぬのは信心が足りないと言う物が有りその会の根底が崩れるから、必死に維持する為　隠匿してるのでしょう。

何も難しい事は有りません、そんな事は無いと公表するなら池田大作が表に出て信者に発言すれば全て丸く収まる事であるから。

お礼

実際には分らないということですね。

回答No.2

marbleshit

再三巷に流れるデマですね。
今日もお元気でSGIの陣頭指揮指揮を執っていらっしゃいますよ。
今現在は創価学会インターナショナルの会長でいらして、
国内の学会においては名誉会長として第一線を退いています。
故に会長職はとうの昔に他の人に引き継がれているのです。

お礼

実際には分らないということですね。

回答No.1

kusirosi

・創価学会のサイトを見ると、会長や理事長は、別の人になっていましたが

理事の経歴はあるが理事長にはなっていない
１９７９年、会長辞任（名誉会長となる）

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たまに、新聞もテレビも
死亡記事の予定稿、ながすことあるからね＼(^^;)...

お礼

実際には分らないということですね。