創価学会が裁判で敗北した明快な証拠を示せますか?
創価学会の池田名誉会長は、「嘘つきは成仏できない」と御自身で仰っていました。
ところが、最近の聖教新聞(2007.6.3)では、
「創価の師弟は 裁判も すべて勝利である。」
と書いています。
それに対し、
http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/souka_7.html
などでは、
【事件件数 172件】
◎日蓮正宗側勝訴……116件(勝訴率84.1%)
◎創価学会側勝訴……22件(勝訴率15.9%)
◎和解……34件
と書いてあり、もしこれが真実なら、
創価学会の池田大作名誉会長は、成仏できない大嘘つきになってしまいます。
同じく池田名誉会長と師弟不二を目指す信者も不成仏が確定します。
『最高裁判決』で創価学会が敗北した裁判は、ないのでしょうか?
あるとすれば、その文証(裁判所の記録)は示せるでしょうか?
同、聖教新聞(2007.6.3)には、
「正確なる文証を出せ!」「明快なる証拠を示せ!」
と池田名誉会長御自身が書いています。
どうぞ、日蓮正宗の方々に創価学会の敗北した文証を明快にできるだけ多く出していただきたいと想います。
お礼
池田先生の世代はよほどお金持ちの家でないと大学はおろか高校もいけない、中卒や小学校もいけない人がゴロゴロいた時期ではないですか? それくらいのチンピラは不思議ではないと。
補足
池田先生は文学青年で哲学書をかなり読み漁っていたようです。