- ベストアンサー
このようなファンドは有益でしょうか?
- 金融知識がない方でも、安定した運用を希望する方におすすめのホテルファンドについてご相談です。
- 私募での想定利回りは5%で、5年後には1250万円(税前)になる見込みです。
- ホテルの稼働率も良く、免許もしっかりしているため、安心して投資できます。他にも良い商品があれば教えていただきたいです。配当は半期に1回もらえるローリスク・ローリターンを希望しています。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
今の時代、年利回り5%は、十分にハイリスクです。こういうのは、元本保証はありません。建物ですから、風水害や耐震偽装も過去にはあります。今は、所有、経営、運営を分離するのがホテル経営の手法だそうで、そのあたりはどうなのでしょう。お金がどうしても必要で、中途解約に応じてもらえるか、満期の返金は守られるか。色々あります。 私見ですが、その1000万円が騙されても、なくなってもいいお金なら投資したら良いと思います。判断は自己責任でどうぞ。 >ローリスク・ローリターンで配当が半期に1回もらえればと 国債が条件に当てはまります。
その他の回答 (5)
- katokato
- ベストアンサー率41% (65/156)
他に私募債物件見られましたか? >このようなファンドは有益でしょうか? 有益の意味が不明ですが、私募債としては利回りは低いのでは? 利回り10%以下の私募債はどうかなと思いますし、満期ということはその建物を売ることが決まっているのでしょうか? 想定ですし、250万円配当だと税金他も込みでは? >良心的に思いますが、何か点検するべきことはありますか? 私募債で詳細な説明を受けられたなら、その時の疑問点はすべてつぶされましたか? 5年前のホテル物件を見せてもらってはどうでしょうか?売れるということはホテル運営ノウハウが相当しっかりしていることが前提であり、その内情も知っておいた方が良いのでは?ビジネスホテルなら何となく理解できそうですがラブホテルのノウハウと5年後も繁盛しているかどうか難しいと思います とにかく私募債とはリターンゼロの可能性が高いのですから相当の(30とか40%)の利回りの募集が通常だと思います。元本保証とか言ってもその会社がつぶれたら終わりですし、もともとホテルが失敗しても手元のお金ゼロです。 >その他皆様的に他に良い商品があれば教えてください。 一.1千万円が元手なら4商品以上に分けて投資した方がリスクは下がります。 二.この景気でなぜ不動産なのか分かりませんが、債権・上場会社管理のファンド・電力等半官的な会社の株(底値の見極めができれば)がローリスク商品だと思います。 三.いわゆる長期金利がローリターンだと思いますが、5%をローリターンとお考えなら日本国内では厳しいのでは? 四.下記は100万円くらいで、銀行より利回りは高いです。リスクとしては運営は非上場不動産会社ですのでそこそこありますが、10年近く維持販売されていますし、ファンドでなく共有なので不動産保有のリターンもあります (お勧めしてません、参考例ですのでご理解を) http://www.cfnets.co.jp/seminar/koguchi/index.html
- TRICK111
- ベストアンサー率16% (5/30)
投資型年金保険 びっくり箱 と言うのを私は買いました。 いちおう元本保証です。 110%~150%まで目標額が自分で決められ 設定額も自由に変更できるようです。 最初の1年間は解約できないようですが・・。
- ryuken_dec
- ベストアンサー率27% (853/3139)
日本国内の商業ビルファンドの話を頂きました。 私募で想定利回り5%、5年満期と言う事で、 5年後には1250万円(税前)! 利回りの根拠もすごく分かりやすかったですし、元本割れリスクもその商業ビルの倒産以外ないようです。 稼働率も良いですし・・・。 免許などもしっかりしたものでした。 良心的に思いますが、何か点検するべきことはありますか? 1年ほど前まで、上のようなJ-REITや不動産ファンドなどたくさんありました。その結果が今の不動産ファンドの悲惨な状況です。商業ビルもホテルも同じですよ。むしろ商業ビルの方がテナントが出て行っても次の別業種の企業が入るくらいで稼働率は安定しています。 ホテルの1年毎の稼働率の違いを確認していますか?ここ数年間稼働率が好調なホテルがあっても翌年には大きく稼働率が下がることなどよくあることです。 ハイリスク・ハイリターンの商品ではないでしょうか。 >ローリスク・ローリターンで配当が半期に1回もらえればと思っています。 No.2に完全同意。日本国債です。
- monte77486
- ベストアンサー率47% (57/121)
今は不動産関係(広義にホテル、旅館、テナントなども入ります)は見送ったほうがいいのではないでしょうか。 紙幣・株証券などのペーパー資産はこれからどんどん価値が下がるでしょう。希少金属などの実物資産のほうがいいように思います。 金などは、昨今の金融不安(わたしはすでに恐慌突入だと思います)のおかげで来年あたりからさらに上がっていくでしょう。今、ドル安で買いやすくなってきていますので、底を見極めて何パーセントか買っておくといいと思います。 また、単一銘柄は特に危ないので、良質の企業を組み合わせた投資信託のほうがいいと思います。いわゆるウオーターファンドというのですが、日本の水処理関係の企業の株は、全世界的な水不足・水汚染で引く手あまたになるでしょう。東レや、テイジン、荏原製作所など。海水から水を作るプラントで、海外から注文が殺到するでしょう。あくまでも長期保有しての話ですが。日本の企業の水処理能力は、他の国の追随を許さない高度なものです。水は、世界ではブルー・ゴールドとも呼ばれているんですよ。
- toboty
- ベストアンサー率36% (97/266)
今の時期に、不動産の私募債は極めてハイリスクです。 その会社は東証一部上場ですか? 証券コード番号は、何番ですか?