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景気の悪い時の、投資先について
景気が悪いと、国債が買われやすいというのは、株やファンドその他の投資よりも、 低い利回りながらも安定している国債のほうが良いという意味でとらえてよいのですかね? もしろん国債も元本割れするので、潜在的に危険ですが、それでも、他に比べれまましなのでしょうか? お手数ですが、教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。何か参考になるwebサイトなどがありましたら教えてください。よろしくお願いします。
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必ずしもそうではありません。 デフレ化またはデフレ圧力の強い経済環境下では国債が買われやすいという動きになりますが、高いインフレ下の物不足から来るスタグフレーションのような環境であったり、インフレ状況下の財政支出拡大などに起因する高インフレによる不況では、国債は積極的に買われることはないです。 下記サイトを参考にどうぞ。 http://manabow.com/qa/bubble2_1.html http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20100820/215898/?rt=nocnt
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- Mokuzo100nenn
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回答No.1
景気が悪いときには、資産の増加をもとめるよりも、資産の減少を最小限にとどめるのが定石です。 したがって、金の現物を買っておくのが万人向けのストラテジーだと思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。参考になります。