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恋愛に必要なこととは?

性格が今に珍しい「義」と言う言葉を大事にする人です。年齢は20代後半ですが小学生の頃から日本の歴史が大好きでドラマも「独眼流正宗」をみてからは河ドラマばっかり。たまに普通のドラマもみますがホントごくたまに。。そこで問題になっているのが「義」という言葉。知り合いの女性には「重くていらない」と言われます。しかし約束事は大切にするし、縁の下の力持ちタイプ・・とも言われます。 しかし過去の経緯を見てみるとみんな「我の強い人」しか寄って来ず、少しでも感に触れるようなことをすると「さよなら」されます。去る者は追わずと気にしなければいいのでしょうが、性格的に寂しがりや&サヨナラするにしても一言説明してくれれば納得するタイプ。なのでいつも「またか・・・。」と頭を悩ましてしまいます。最近ようやく努力が実ったのか彼女が出来ました。と。思いきや一ヶ月後には「我がまま聞いてくれて凄く幸せにしてくれるのは解るけど、それに甘えてしまう自分が嫌だ」と言われて破談。何もコメントできませんでした(泣) そこでみなさんにご相談です。何でもいいのでここをこうした方がいいとかここがいけない、何でも良いですので、今後のヒントとしたいのでアドバイスよろしくお願いいたします。ちなみに恋愛での駆け引きは苦手としていますです。どちらかというと猪突猛進型です。

みんなの回答

回答No.3

ki-bo21さん、こんにちは。fushigichanです。 明けましておめでとうございます!! そうですか~。「義」を重んじるタイプ。いいじゃないですか!! いわゆる「硬派」なんですね~~。カッコイイじゃないですか!! 私が以前勤めていた会社にも、そんな「義」を重んじる硬派タイプの男の人がいました。 みんな、彼をしたっていて、全体をリードするようなタイプで、人望も厚かったですよ。 さて、硬派はいいとして、なんでせっかく出来た彼女とダメになっちゃったかですよね。 >「我がまま聞いてくれて凄く幸せにしてくれるのは解るけど、それに甘えてしまう自分が嫌だ」 この、彼女の言葉が全てを語っていると思います。 あなたは、とっても優しい人です。私には、分かります。 だけど、優しすぎたのです、彼女にとって。 それは、どういうことかというと、例えば、彼女があなた以外の男性が参加するような飲み会(合コン)などに出たいと言ったとします。 あなたは、優しいし、懐が大きいので「行ってもいいよ」と言うと思います。 だけど、彼女にしてみたら、そこで「俺がいるのに、行くなよ!!」 と言ってほしかったんだと思うのです。 合コンだけに限らず、夜に友達と飲みにいくこととか、その他のことでも 思い当たるふしはありませんか・・?? 私は女だから、分かるのです。 女って、優しくされるだけでは、ダメなのです。 「ダメなときは、ダメ!!」って怒ってくれる人でないと・・ 難しいことですよね。 だけど、文章を読んでいて、ki-bo21さんは、すっごく素直で真っ正直で、 とても好感の持てる男性だと思いましたので、その点だけ、これから 意識して頑張っていけばいいと思いますよ!! せっかく硬派なんだから、女に対しても、キメルときはキメよう!! あなたを振るなんて、もったいないですよね~!! きっと次の恋は成就させてくださいね!! 周りの言葉は気にしなくていいです。あなたのよさで勝負してください!! 頑張ってくださいね!!!

  • takumi38
  • ベストアンサー率62% (5/8)
回答No.2

こんにちは。回答させていただきます。 私自身、似たような経験をしているもので、ヒントになればと思います。 「義」という言葉を重んじるということについて、二点ほど考えたことがありますので記入させていただきます。 まず、「義」という言葉を大事にするということですが、それを必要以上に重要視しているのではないか、もしくはその言葉で他の大事なことを見逃しているのではないか、ということです。具体的には、「義」を大切にしているという信念が自分にあるから、それでよいと思ってしまっている、ということです。考えがこれに至ったのは「今に珍しい」というki-bo21さんの表現です。そういうことを大切にする人が減っているから自分は…というお気持ちは分かりますが、文章を見ているとこの分野(「義」というファクター)において自分が比較的優れている(特殊であるという意味から意訳になりますが)という自負を感じてしまいます。とても乱暴な言い方で大変申し訳ないと思いますが、「自分のアイデンティティは「義」である」という姿勢を感じてしまうのです。これが最初の点に至った理由です。 二点目ですが、「義」という「言葉」にとらわれすぎているのではないかと思います。これが自分が経験したことなのですが、人間は目標や目的を明確にしたがる傾向がありまして、自分の信念や生き方については、多くの人が実在の人物か言葉を目標にします。例えば「自分の思い通りの人になりたい」と思う人は少ないのですが、「部長になる」とか「年収○千万円」とか「彼女を作る」いう目標はとても多いですね。どうしても最終目的に達するまでの道程で、「結果が分かりやすい」または「過程を把握しやすい」目標を中間目標にするものです。もちろんこれは悪いことではないのですが、ここに落とし穴があります。自分の心の中に思い浮かべている自分の理想像を達成するために生成された目標が、本来の理想像を隠してしまうことがあるのです。つまり、言葉が持つ語感やイメージが本来の目標と必ずしも同一ではないため、結果的に言葉で表現された目標を達成することと、本来の目標を達成することとの間に隔たりができてしまう危険性があるということです。これは目標を達成すべく努力する過程にも当てはまり、努力の方向性が違うという危険性を孕んでいます。ki-bo21さんは「義」という言葉を採用していらっしゃいますが、その言葉は不完全です。時代とともに変化するものですし、自分の精神状態によってもイメージは変わってしまいます。(これは仕方がないことです。) こういった状況で考えられる悪弊は以下のようなことが挙げられます。(これらは自分が体験してきたことです。ご参考まで。) ・ある一つの目標にしがみついて、余裕や柔軟性を失っているように見られる。 →自分にはこれしかない、これがあればいい、というような思考の方向性による。 ・信念が通っているような第一印象を受けるが、付き合いが続くと魅力がなくなる。 →信念がある日本人(と私は見える)の中に、ひたすら信念を貫く姿勢が好感を持たれるが、信念の質が希薄(言葉に囚われているため)なため。 ・会話を鬱陶しがられる。 →目標が言葉で表現されているため、口に出しやすい。言葉の印象は人によって違うため、その目標は必ずしも正当に評価されない。 ・生き方が破綻しやすい。また、破綻したときの復活が難しい。 →言葉に縛られているため、言葉による目標が否定されたとき、目標自体が破綻したような錯覚を受けることになる。 こういった自分の性質を変化させるためには、まずは目標を固定することです。(言葉は流動的であるという前提を自覚した上で)流動的な言葉で表現するのではなく、少しでも自分の理想像を表現するための言葉を重ねることです。「義」という一文字だけではおそらくki-bo21さんの理想は表現しきれないと思います。いろいろな表現を持っておかないと、自分の理想は脆く崩れる可能性が高くなります。逆に、いろいろな言葉でコーティングできれば誤解や不足はなくなりますし、「義」という言葉で表現される以上の理想を手にいれることができます。目標はつねに上方に変動していくものにすることも、常に目標や理想を見直すきっかけになります。(固定した目標が変動するのは変だと感じるかもしれませんが、目標を固定することによって上方修正しやすくなる、と解釈していただければ良いと思います。)次に、絶対に「義」という言葉を他人に出さないことです。これはとても有効だと自分で感じました。というのは、目標を表現しないことにより、態度や性格、人格で目標の達成を他人に表現しなければならなくなるわけですから、甘えや自分本位の考え方が消えます。結果的により高いレベルでの思考ができ、さらなる高みを目指すことが出来ます。 不要な発言かもしれませんが、私自身が現在目標としているのは、「自分が他人にどう映るかを考えて行動する」ことです。他人のことを考えると、どういう人間が魅力的に映るのかをつかみやすくなるのではないかと思います。と同時に、自分以外の人の思考を考えることは頭を柔軟にしてくれます。これが本当によい目標なのかは分かりませんが、とにかく自分が良くなるように努力しています。これを附記したのは、以前の目標が単語による表現だったため、自分の思考が破綻したと思ったことがあり、その次の上方修正した目標がこれだからです。これには、自分の世界から抜け出そうという意図的な意思も存在します。 恋愛で成功するためには人生からという考えが私にありますので、このようにだらだらと書いてしまいました。表現が拙く申し訳ありません。お気に障った点も多くあったと思いますが、最後までお読みいただきありがとうございました。

  • teapot34
  • ベストアンサー率9% (1/11)
回答No.1

僕なりの見解ですが 恋愛で一番大事なのは ありのままの自分を好きになって頂く ありのままの相手を好きになってあげる という事だと思います TVで見たのですが、 スレンダーで若く美しい女性が、 自分は腹の出た小太りの中年男性が好きだと言っていました そのような趣味は稀ではありましょうが 世の中広いもので、いろんな人がいるものだとつくづく思いました 恋愛において、思うように前進できない場合 まるで自分の性格に問題があるような錯覚を起こすものです 「義」を重んじる堅すぎるところがいけないのだろうかとか 堵突猛進過ぎるのがいけないのだろうかとか あれこれ思案してしまうかもしれませんが 要は、そういう男性にたまらなく魅力を感じてしまう女性が この世のどこかに必ず居るという事です 今までにそういう女性と出会えなかったという事だと思います そしてそういう出会いがあれば あとは自然と事が進むものです つまり、出会うべき人に出会えば恋は難しいものではありません 反対に、出会うべきでない人に執着したり未練を持つと苦労以外に何も残りません 僕はそのように思います ですから普段から自然体であり、心に余裕を持ち、 女性から見て貴方がどんな人なのか分かりやすいのが良いと思います もし出会うべき人が自分の傍に来ても、 誤解されてしまっては何も始まらないからです

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