悲しみを怒りに変えて生きよ

質問

タイトルの言葉は、「北斗の拳」に出てくるセリフです。
とても気に入っている言葉なんですが、今の時代（日本）では、この言葉はピンときません。
何か理不尽で暴力的なイメージが浮かびます。

そこで質問ですが、今の時代（日本）に合いそうな、「○○を△△に変えて生きよ」を教えてください。

例えば
悲しみを笑いに変えて生きよ
苦労を財産に変えて生きよ

※最後の「生きよ」を、別の言葉に変えてもかまいません。

回答No.1

noname#155097 · ベストアンサー

プライドをゼニに変えて生きよ。

歳をとってくると、この言葉どきっとしませんか。

お礼

あまりにも現実的で、ドキッとしました^^
背に腹は代えられませんよね～。

ありがとうございました。

回答No.7

noname#76779

・辛さを明日の糧に変えて生きよ

陰険ないじめや剣で突き刺すような言葉で攻撃する人間には、困ったモンです。

お礼

そういう卑怯者を反面教師にするぐらいの余裕がほしいところですね。
かなり難しいけど ^^;

ありがとうございました。

回答No.6

noname#72640

「ケチャップをマヨネーズに変えて食べよ」
僕はマヨラーですお（＾ω＾）

お礼

味の好みは人それぞれですお（＾ω＾）
私はケチャップのほうが好きですお（＾ω＾）

ガブありがとうございました^^

回答No.5

noname#95653

こんにちは。

「悲しみを怒りに変えて攻撃せよ」

自分の楽しみのためには、他人の苦しみ、悲しみなどおかまいなしのルール破りの人間に向かっては、心底怒りがこみ上げてきます。

お礼

こんにちは。

目には目をで攻撃するのか、それとも正攻法で攻撃するのか迷うところでもあります。
しかし、反撃が怖くて行動に移せない人のほうが多いかもしれませんね。
ちょっと注意しただけで殺されてしまう可能性を考えると・・・。

ありがとうございました。

回答No.4

hyakkinman

「毒を、薬に変えて・・・」

悲しみや苦労は、「それを喜びや、楽しみに変えるチャンス」です。
逆に「薬」であっても、使い方を間違えると「毒」になってしまいます。

その「変え方」を教えるべき「大人たち」は・・・
「毒」に負けている人が多いような気がします。

「悲しみ」は「怒り」に変えたら・・・「怖い」です。

お礼

最後の「・・・」に深みを感じます。
様々な価値観や情報が渦巻いている現代では、迷うことばかりかもしれません。

ありがとうございました。

回答No.3

tabi2007

北斗でそんな台詞あったっけ
これってガルマ国葬の戦意高揚演説じゃないの？

補足

北斗の拳にも出てきますよ。
ユリアの兄であるリュウガが死ぬとき、その場にいたトキがケンシロウに言ったセリフです。
その直後、トキもリュウガと共に死にました。

回答No.2

noname#115827

「右手を左手に変えて試せよ」
お好みではなかったでしょうか？。

「白ナンバーを黄ナンバーに変えて乗り切れよ」
その元手も・・・ない。

「ブリーフをトランクスに変えて生きよ」
風通しの問題です。特に意味なし。

最後はマトモなやつ
「いらだちを一票に変えて意思表示せよ」

お礼

＞「いらだちを一票に変えて意思表示せよ」

はい、わかりました^^
ちなみに、無関心な人も多いようですね。
まだまだ平和な証拠です。

＞「右手を左手に変えて試せよ」

お箸は右手で持ちますが、右脳を鍛えるためにも左手でチャレンジするのもいいかもです^^

ありがとうございました。