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攻撃多用のカットマンのラバー
僕は中3の攻撃多用カットマンです。 安くて攻撃やカットしやすいラバーは何かお勧めがあれば教えてください。 今バックにアンチを張っていますが、ツッツキの打ち合いになると弱いので裏にしたいと思っています。 今の用具は R:ディフェンスPro F:モリストDF中 B:スーパーアンチ です。 僕はフォアにヴェガプロにしたいと思っていますが、どう思いますか? よろしくお願いします。
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- sonnboku
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私はキョウヒョウ2をフォア側に貼りカットします。(テンキョクは未確認) 人それぞれ相性がありますので、自分で確かめなければカットの感触は分からないと思います。 以前VEGA EU で切れたカットが出来さらにドライブもしやすいとほぼ満点の 評価をつけていた人がいました。私もVEGA EU を使ってみましたが、なるほどカットも切れ ドライブも出来ます。しかし、感触は合わないでした。バック面に使いましたが、ツッツキが切るまでに 跳んでしまうようで合わないと判断しました。 バックにはASIAの方が好みです。 同じようなデストFシリーズも試ましたが、感触は好みではありません。 ナルクロスGSハードが私には会いますが値段が高く、VEGA ASIA で現在確認中です。 ツッツキ、バックハンドラリー、バックハンドドライブはナルクロスかASIAが好みです。カットも こちらの方が切れていると思っています。ナックルカットもソフトなスポンジラバーより感触的に は好きです。 私はスポンジが硬めのラバーが好きなだけかもしれません。 攻撃は後ろに下がってはしません。前陣で行いますので、人それぞれではないでしょうか。 私は両面裏ソフトですので、フォアカットの方が切れると考えています。キョウヒョウでカットする事 そして前で先制攻撃でドライブすることが好きです。 バックは先制攻撃でドライブからバックハンドを使うか、ストップ後にバックにドライブされた時、ブロックで繋ぎカット態勢を作る方法もあります。 どのような攻撃とカットを考えておられるのか、自分の打法の好みや相性がありますので色々な情報を参考になされて確認していく事になるでしょう。
- kaltutoman
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≫僕は中3の攻撃多用カットマンです。安くて攻撃やカットしやすいラバーは何かお勧めがあれば教えてください。 今バックにアンチを張っていますが、ツッツキの打ち合いになると弱いので裏にしたいと思っています。 今の用具はR:ディフェンスProF:モリストDF中B:スーパーアンチです。僕はフォアにヴェガプロにしたいと思っていますが、どう思いますか? なるほど… まずフォアのラバーですが、一つ目の選択としてモリストDFの厚さを変えるというのがあります。モリストDFは安いとまで行かなくても最近出たラバーよりは安いですし、テンションがかかっており、柔らかいラバーなので攻撃はしやすいと思いますし、自分が使った感想ではカットの切れも非常に良いラバーです。特に不満がないのであれば、厚さを変えるだけがいいと思います。 二つ目として、ヴェガプロですか…こちらはカットマンが使っている、という話はあまり聞きませんが、攻撃はもちろん打ちやすいでしょうし、いいと思います。使った感じとしてはそこまで弾む、という印象はなかったのでカットもOKだと思います。 三つ目としては、自分の意見になります。やすくて打ちやすいラバーですから… ひとつの候補としてラウンデルはどうでしょうか。全体的に回転量のある安定したプレーが可能なラバーですので、攻撃多様な貴公様にも合うのではないでしょうか?某卓球専門店のレビューにも「厚さを抑えればカットマンにも合いそう」なんてことが書いてありますので、使ってみてはいかがでしょう。 もう一つは、モリストRSです。こちらのラバーは「モリストDFか?」と思うくらい似ているようです。ただほんの少し弾みがプラスされたんではないかと思いますが…まあそのようなラバーなのでモリストDFを使っていたんであれば、すんなり変えられると思います。 次にバックなんですが、自分は裏より粒のほうがいいと思います。 理由としては、裏だと両面ともおんなじ球質・弾道なのに対して、粒高はツッツキに変化が出る。粒高は基本的に切ろうと思って打球しないと切れませんし、独特の弾道・球質です。なので裏とうまく組み合わせることで変化が自然に出ます。しかも、粒だと切ってそこそこの回転量を出すことが出来、これは切ることを意識しない粒とはまた違う弾道・球質ですので自分から変化をつけることも可能です。これをうまく組み合わせると、非常に有利に試合を展開できます。(カット打ち慣れしてない人だと、ツッツキの変化だけで、試合が決まってしまうこともあるくらいなので) 粒高だとフェイントロング2,3がまず使うにはいいかなと思います。 あとひとつ気になったのですがツッツキの打ち合いになるとというのはツッツキVSツッツキになるという解釈でとらえさせていただきますが、ツッツキの打ち合いになるのは決してラバーのせいではないと思います。これは確実に技術面の問題であると思います。 普通、ツッツキの打ち合いになったら裏と表のラバーが違うほうが有利だと自分は思います。なぜなら上記したように意識的にも意識しなくても、変化がつくからです。(途中で反転なども取り入れるとさらに。) なので、負けるのはやはり自分の技術面のせいなのではないでしょうか? ツッツキは、忘れられがちです。が、ほぼ絶対ミスってはいけないといえるのがツッツキだと思います。 カットはプロではありませんし、練習してもたくさんミスしてしまうのはしょうがない。 攻撃もリスクを負っているわけですから、練習していても入らなくてもしょうがない部分がある。 でもツッツキはどうでしょうか。初歩的な技術ですし練習すればかなりミスを減らせます。ですからツッツキをミスるのは非常にもったいないです。例えば相手の強打を2,3球カットで粘ったのにその後の簡単なツッツキでミスった、なんていうことになったら、頑張って返したのに非常にもったいないですよね。しかも、カットを引けるか引けないかはツッツキの上手さも関係していると思います。(ツッツキがよければ、強く打たれづらいので) ですから、ツッツキ、一日5分でもいいですから練習してみてください。