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粒高ラバーの戦術について
今日から、粒高ラバーを使ったけど、ツッツキをすると、ナックルボールになり、上手なひとは、それを見分けて、強打を打ってきます。最終的には、回転のかかったボールに、バックで少し前に出すだけで、逆回転になるという、理論がわかりました。けど、この戦い方で、合っているのか自信がなく、また、ほかの使い方があるのかなぁと思っています。なので、もし良い戦い方があるのでしたら、教えてください。ちなみに、ラバーは、カールP3の特薄です。
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- daiki1124
- ベストアンサー率16% (1/6)
つっつきをする速さをあげ、相手のドライブを返すと、相手の出したドライブよりも回転がかかてかえるハズです。
下回転に対してはプッシュ出いいと思います。低くかったり、短い場合は少し持ち上げるようにすれば上手くいくと思います。質問文にあるようなナックルの長い返球と混ぜると効果的だと思います。 相手の攻撃球に対しては当てるだけのブロックでも嫌なボールで返せますが、下に切りつけるようにブロックすれば、強烈なバックスピンブロックにできます。ラケットの面を垂直にして小さいスイングで真下に切り下ろすような感じです。 シェークハンドの場合、フォアサイドに来たボールに対してしっかり攻撃をすれば、バック面の粒高で主導権を獲りやすいです。特に試合の前半にはリスクを犯して攻撃し、相手をビビらせるといいでしょう。
- pendrive
- ベストアンサー率50% (4/8)
僕はペン裏面に粒高ラバーを貼っています。 レシーブでは、流しレシーブを覚えるととても便利ですよ。単純に突っつくのではなく、バックハンドサーブの要領で横に流したり、逆に流してみます。最初は浮いてしまうと思いますが、いろいろなサーブを相手に出してもらい、感覚をつかめるよう練習を重ねてみてくださいね。 慣れると、普通のツッツキと混ぜてフェイントをかけ、甘い返球を一撃で仕留めるという変化プレーが可能になります。うまく使いこなせば、粒高は大きな武器になってくれるはずですよ。 また僕の場合、基本は中陣のペンドラのため、粒高は主にカットに使います。中陣まで下がってしまったら、粒高はカットにしか役立ちません。なるべく前陣で戦いましょう。ただ、突然カットすると驚いてくれる相手は多いです。
- 6Green
- ベストアンサー率25% (1/4)
ボクはシェークで使ってます^^した回転はプッシュで処理をするのもいいと思います。あとドライブは下に下げるだけでおkです^^あとはやさしくスピードを変えたりしてもいいと思います。
- AGS3432
- ベストアンサー率58% (7/12)
ラケットはシェークを使っているのでしょうか? 粒高を使った最もポピュラーな戦い方は、シェークのフォア面に裏ソフト、バック面に粒高を使用しバックは相手のドライブやスマッシュを粒の変化ブロックをしフォアはドライブやスマッシュするという戦い方です。戦術はサーブからの3球目で粒高の変化攻撃や、相手サーブを粒高で変化レシーブして相手の3球目攻撃を阻止し、こちらのチャンスボールを作るというものです。 その場合に身につけておきたい技術は反転技術です。 上のような戦い方の選手が最も嫌がるのは、フォアかバックの一方向のみ狙われ、ボールに変化をつけれないときです。なので相手がバックに払ってきたときに反転して裏ソフトでドライブ攻撃などの技術を身につけたいです。 しかし反転技術はとても高度な技術なので、かなりの練習が必要です。 コツは粒高のときのフォームと裏ソフトのときのフォームをしっかり区別して練習することです。