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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カットマンのラケット・ラバー)

カットマンのラケット・ラバーの選び方

このQ&Aのポイント
  • 卓球暦1年のカットマンがラケット・ラバーを変える際の選び方について解説します。現在のラケットの状態が悪くなってきているため、買い換えを検討しているとのことです。
  • 現在のラケットはディフェンスIIST、ラバーはフォアがタキネス-CHOPII(ウス)、バックがフェイントLONGIII(超ゴクウス)です。候補として考えられるラケットはディフェンスPRO、ディフェンスX、ディフェンスIIで、ラバーの候補にはタキネスCHOP、CHOPII、タキファイアC・SOFT、キョウヒョウII、PROIIなどがあります。
  • 最適な組み合わせを見つけるためには、自分のプレースタイルや技術レベル、好みに合ったラケットとラバーを選ぶことが重要です。また、各候補の特徴や評価などを調べて比較検討することもおすすめです。適切な選択をすることで、より好成績を収めることができるでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

自分はカットマンなので回答させていただきます。 皆様とは異なり?今回変えることを前提として考えさせていただきます。 ≫現在のラケットはディフェンスIIST、ラバーはフォアがタキネス-CHOPII(ウス)、バックがフェイントLONGIII(超ゴクウス)です。 候補は、ラケットはディフェンスPRO、ディフェンスX、ディフェンスII ラバーのフォアはタキネスCHOP、CHOPII、タキファイアC・SOFT、キョウヒョウII、PROII ラバーのバックはフェイントLONGII、IIIです。 なるほど、元の組み合わせは悪くないと思います。この用具で不満がないのであれば、ラケット・バックのラバーは変更せず、タキネスCHOP2を中や厚にしてみる、というのもありだとは思います。 ただ、変えてみたい・新しいものにしてみたいという気持ちもよく分かります。 ので、変えるとしたら… ラケットですが、攻撃もしたいなと考えるのであればディフェンスPRO、どちらかというと守備メインにしたいのであればディフェンスXが良いでしょう。 次にフォアのラバーですが、現在使用のラバーを見ますと貴公様は固めのラバーが好きなのでしょうか?今回はそう仮定したうえで書かせていただきます。(違ったらもう一度回答しますので、お礼に書き込んでください) まず、タキネスCHOP2はありでしょう。上にも書きましたが、厚さを厚くしてみるのがよいと思います。 次に、タキファイアC・SOFTですが、こちらもよいと思われます。残念ながら自分は使ったことはありませんが、やりやすい技術は特になくカットもしやすいと定評がありますので使ってみてもよいでしょう。 キョウヒョウですが、ぶっちゃけた話しになりますが、使う人の好みと技量によります。 キョウヒョウはとても硬いので、カットをかけるには表面でこするカットが要求されます。表面でこするためには、速いスイングスピードで振る必要があります。 それを覚悟してそれでもキョウヒョウを使いたいというのであれば、キョウヒョウに変える前にタキファイアC、ドラムなど硬いラバーだけど使いやすい部類でワンクッション置くといいと思います。 あと、自分が勧めるのはタキファイアDとタキファイアCSSです。 タキファイアDですが、カットの回転量では今出てきたラバーのほうが上かもしれません。が、カットの安定感と攻撃のしやすさは世界トップのカットマンたちが使っていたということからも分かるように、お墨付きです。ですから、このラバーは攻撃したいと考えているのであれば使ってみてもよいでしょう。 タキファイアCSS(タキファイアCスペシャルソフト)ですが、こちらはカットマンの方に結構人気のラバーです。タキファイアCの流れを汲んでいるため回転量は申し分なく、タキファイアCより粘着と硬度を落としたため、使いやすくカットもしやすいというラバーです。攻撃も申し分ありません。守備メインの選手でも攻撃もするタイプでもどちらにもお勧めできるラバーです。 長くなりましたが、最後です。バックのラバーですが自分は特に変えなくていいと思います。フェイントロング3超極薄は自分もお世話になったラバーで、弾みが粒高の中でも小さいほうであてるだけのカットになってしまっても入るというような安定感があり、いいラバーです。 変えるのならば、フェイントロング2を使って3と比べてみるくらいの感じで変えてみたらいいと思います。 もっと年月がたち、上達してきたらカールP-1やGrassDtecSとかにも手を出してみてもいいと思います。 皆様と違い、書きたいことを要約もせず、ごちゃごちゃと読みにくい長文失礼いたしました。参考になれば幸いです。

yuik66
質問者

お礼

自分にとってとても分かりやすい回答でした。用具は現在の状態でさほど問題ないと感じているので、新しくラバーなどを変える以外に、技術面の向上も考えて卓球をしていきたいと思います。ご回答ありがとう御座いました。

その他の回答 (2)

  • sonnboku
  • ベストアンサー率61% (55/89)
回答No.2

最近、カットマンと言えばバックが粒高ラバーを使っている人が非常に多いですね。カットマンは全体的に少ないので試合では有利な面があります。しかし、一般的なバック粒高フォア裏ソフトのカットマンスタイルでは慣れている人が多いと思います。  それならば、裏裏の用具を使ったカットマンの方がより希少性が高く面白みがあると思います。裏ソフトならば自分の意思で切る切らないを制御できます。裏裏の利点を挙げてみます。 1.カットとツッツキで切る、切らないの変化が使える。   相手任せの強い下回転より、自分の意思でナックルカットできる。   切れていないカットは意外と相手を惑わせる事がありますよ。ブツ切カットより威力がある場合があ  る。 2.バックハンドの攻撃タイプの技術を使える。   バックのドライブ攻撃、カウンター攻撃、ブロック   バックで台上攻撃出来る   中陣からでも強打出来る。 3.多くの人と同じタイプでは面白くない。(個人的な考え方) 参考:荘則棟氏のカットマンの練習計画    カットマンはまず攻撃の練習から始める。    攻撃選手の考え方とカットマンに対する考え方を把握する。    そして、攻撃技術と身に着ける。    この指導方法で最悪の弱小”省チーム”の女子カットマンを国チームに送り出し、ランキング4   位?まで育てた。    ちなみに前陣速攻タイプは後陣で練習を始める。後陣でラリー出来るから前陣速攻が出来る。

yuik66
質問者

お礼

ツブ裏とあまり差はないと考えていましたが、中々変わってきますね。 参考にさせていただきます。ご回答ありがとう御座いました。

  • sonnboku
  • ベストアンサー率61% (55/89)
回答No.1

 木材五枚合板ラケットですから、割れることはまずないと思います。ラケットの周辺が順次ボロボロになるだけでしょう。それがいつまで我慢できるかという問題だけでしょう。  ラットを買い換える時ラバーもついでにと考えるより、ラバーを買い換える時(次回か、その次か・・・)にラケットもついでに買い換えると考えた方が良いと思います。ラバーを二枚買う値段は物によりますが、ラケットと同じ程度か場合によってはラケット以上の金額になるかもしれません。  ラケットがもし割れてしまえば、ラバーの寿命があっても新しく貼りかえることになるでしょう。そのようになるまでに軍資金を貯めることですね。  ラケットとラバーの組み合わせは、どれも問題はないでしょう。自分の考えで決めればよいです。  確か狂颷は薄が無かったと思います。仮にあっても切れたカットは非常に困難です。JUICの999CHNの薄を貼り失敗した経験があります。カットで薄を使うならスポンジの硬度が低いラバーを使うべきです。  狂颷系を使うなら厚以上が良いでしょう。

yuik66
質問者

お礼

ラケットを変えるついでにラバーを変えるのでなく、ラバーを変えるついでにラケットを変える、という手はあまり考えていませんでしたが、頭の中に入れておきたいと思います。ご回答ありがとう御座いました。

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