※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:耐震補強)
耐震補強で注意すべきポイントとは?
このQ&Aのポイント
木造住宅の耐震補強において、正しい取付方法や筋交いの隙間、構造用合板の欠損について気になっています。
筋交い金物を少しすいて取り付けても、正規の耐力は期待できるのか不安です。
また、構造用合板に穴を開けても正規の耐力が出るのか、具体的な資料を知りたいです。
先日、木造住宅のリフォームに伴い耐震補強の物件を担当しました。しかし大工の手があまり良くなく、金物が正しく取り付いているか、疑問に感じ、正しい取付方法を調べている所です。教えて頂きたい事は、柱・横架材に新たに筋交いを入れましたが、少しすいている状態(2mm~10mmまで)で筋交い金物(2倍)を取り付けているのですが、それでも正規の耐力は期待できるのでしょうか?あと構造用合板で耐力を出す壁がありますが、その壁に給水・給湯配管の穴を2箇所あけてあるのですが、それでも正規の耐力が出るのか疑問に感じています。色々と調べましたが、筋交いの隙間・構造用合板の欠損について書いてある資料がなく、何か資料があれば教えていただけますでしょうか?細かいことですが宜しくお願いいたします。
お礼
ありがとうございました。金物メーカーに確認してみます。