- ベストアンサー
店長に辞退を申し出ましたが、説得を受けてどうするべきかわからなくなりました。
いつもお世話になっております。度々すみません。 私は大学生で、現在は二つアルバイトを掛け持ちしています。片方のバイトは初めて二か月ほどになるのですが、自分には向いていないと感じたので、店長に辞退を申し出たところ、私の将来を含めた具体的な事例を含めた会話で説得を受けました。 店長は仕事中、自分の仕事ぶりに怒ったりすることが多く、自分がやめると伝えればあっさりやめさすだろうと考えていたので、正直予想外でした。 どうやら、店長の中での私の位置づけは「動きはあまり読めてないけど、使えない訳じゃない」だそうです。 やめる理由について、自分に合わないからと伝えたところ、「僕にはよくわからない。合わないかどうかを決めるのは、あなたではなく、店長である僕でしょ」と言われました。確かに店長には、続けさせるかの決定権もありますが、合うあわないを感じるのは私の側だと思うので、正直あまりしっくりこない部分もありました。多分これはどうでもいいですね。 「契約は来年の三月までだからさ、辞めてもそう変わらないんじゃない? それに来年就職したら、合わないからという理由だけでは簡単にやめるわけにはいかないでしょ」などとも話をされ、痛いところを突かれたように思いました。 「もう少し考えて動けるようになって慣れてくれば、もっとよくなるんじゃない」ここは具体例を交えて話をされました。 来月の日曜日のシフトで、また会おうということで話を締めくくりました。店長もわざわざ自分のために、ある程度考えて話をしてくれたと思うので、簡単にやめてしまうのも引け目があります。慣れれば大丈夫だと思えなくはないですが、店長に怒られることを意識しながら仕事をするのは、精神的に疲れてしまいます。休憩室ではいつも気さくなので、そのギャップのせいで逆に店長の機嫌を気にしてしまうことも多くなりました。プライベートを使い分けてるのは、大変よいことではあるのですが……。 まだ多少迷いはあるのですが、互いに折り合いをつけて体よくやめる言い分はありますでしょうか。 学業関係の理由は、進路を伝えてあるので、言い訳に聞こえてしまいそうです。 何かよい伝え方などあれば、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
精神的に疲れてこれ以上続けられませんって言うのが一番だと思いますが。 てヵ店長に止める権利はないんですよね。 学業に関しても変更したことにして、理由作ったり。 もし、質問者さんが精神的につらくてどうしても辞めたい場合は、 ちょっと失礼かもしれませんが、来月の日曜は行かずに電話で 辞める意志を伝えるべきです。 はっきり行ってまた行っても引き延ばされるだけだと思います。 そうしてるうちに辞められずに後悔するだけです。 その店長もあなたのことを考えて話してくれたわけではないと思います。 質問者さんが辞めたらまた人を探さないといけないし、 ただ単にめんどくさいことをするのが嫌だから引き留めてるだけです。 バイトなんて所詮使い捨てです。 お店のことなんか考える必要ってないでしょう。
その他の回答 (5)
- snowplus
- ベストアンサー率22% (354/1606)
見ててイライラするずうずうしい店長ですね >契約は来年の三月までだからさ、辞めてもそう変わらないんじゃない? あなたが退職を通告すれば法的には二週間で退職が成立します 契約は一方的に解除できます >それに来年就職したら、合わないからという理由だけでは簡単にやめるわけにはいかないでしょ」などとも話をされ、痛いところを突かれたように思いました。 「もう少し考えて動けるようになって慣れてくれば、もっとよくなるんじゃない」ここは具体例を交えて話をされました 法的にはあなたが「やめる」といってしまうと法律の退職規定が 適用になり事業主は絶対に受理しないとなりません理由も必要ありません ずうずうしい事業主はそれがわかっているので絶対に病めると いわせないようにしむけてきます あなたは事業主の説得はきく必要はありません そんな店長でもわかるように退職を「はっきり」と告げてください 従わないなら基準局へ相談するなど「労働基準監督署への相談」を ちらつかせるといいでしょう それでも従わない場合堂々と相談にいくか内容証明での退職届けの 送付方法をきいてください ここできいてもいいです このいずれかで法的に問題なく辞められます
- negitoro07
- ベストアンサー率24% (389/1569)
どういう業種か分かりませんが、その店長はやり手ですね。 飲み込まれないように気をつけましょう。 なぜ、お店はバイトを雇うのでしょうか? ズバリ、安い労働力が欲しいからです。 業界によっては、バイトが主な労働力というケースもあります。 ファーストフードが代表例です。 正規の労働者を雇っては、価格競争に負けてしまいます。 しかし、安かろう悪かろうでは困る。だから、バイトといっても、厳しく指導して、できれば長く続けてほしいのです。 本来、バイトは補助的な業務を行うものです。 つまり、習熟を期待すべきものではありません。 ここに矛盾があります。 となれば、店長の腕は、安い賃金でどれだけこき使うかにかかってきます。 「就職しても、すぐ辞めるのか」と言われたら、「だってバイトは賃金安いし、人生かかってないです」と言えばいいんです。そういえない様に、あなたをマインドコントロールしているんじゃないでしょうか?それは言いすぎですが、口先のうまさも店長の手腕なのでしょう。
- toogarasi
- ベストアンサー率36% (82/227)
懐かしい話です、と思いながら読ませてもらいました 今は転職して腕だけが勝負の世界にいますが 自分もかつてはアルバイトをしてました 正社員でアルバイトを指導する立場にもいました アルバイトの時は自分がいなければ店が回らないのでは?や すぐに辞めると店が困るのでは?など色々考えてしまい 辞めにくかった記憶があります しかし、社員としてアルバイトを見てると そんなに差は無いです 物覚えの速い遅いはありますが めちゃめちゃ重要な事はさせませんし いきなり辞められると全部社員がかぶるので いきなりは止めて欲しいって感じだったかな 自分に合わないと思うならスパッと辞めるのも有りと思いますよ しかし、指導側からすれば戦力になりそうな人にしかうるさくいいません でも、言い過ぎるとすぐ辞めるのでサジ加減が難しいですね 社会人になると嫌な仕事も任されますし その度に嫌だから辞めるは許されない事もあります その責任から鬱手前や半泣きで仕事をする事あるかもしれません そんな時に過去の経験で 合わない仕事でもやれた事が自信になるかもしれませんので がんばって続けてみた方がいいとも思いますが 合わないから辞めるはアルバイトの特権で 同じ自給なら合わないより合う方が言い訳で これは個人の判断になりますね どの期間バイトをするかと自給と環境を考えて 残るか次を探すか考えてみるのがいいと思います バイトは経験にはなりますが 社会経験って意味ではゼロに近いですからね~ あまり固執するのもどうかと思いますが 合わないって理由で次々バイト先を変えるのもどうかと・・・ もう一度自分でよく考えてみて下さい
- yngwiemurakami
- ベストアンサー率17% (11/63)
辞める理由について考えているということは、 辞める意志は強く固まっているということですね? それともまだどうしようか迷っている部分もあったりします? もし如何なる事があろうとも辞める!という意志があるのでしたら・・・理由はいろいろあるし、ある意味理由はどうでもいいわけです。 正直に「ここの仕事がイヤになりました」とか言っても構わないと思います。 そうは言っても、気まずくなりたくないでしょうから、 あまり過激なことは言わない方がいいでしょうね。 他の店で働くことになった、とか 別の職種に興味が出てきて、学生のうちに経験したくなりました、とかいうのはどうですか? 『自分に合わない』という旨を伝えてのそれに対する店長さんの反論は屁理屈なわけで、『自分に合わないと感じているから』というのは、立派な理由だと思いますよ。 ただ、店長の話に負けてはいけませんね。 強く辞める意志があるなら、「店長がどう思おうが、自分で合わないと感じているので、誰が何と言おうと辞めさせていただきます」くらいの ことは言ってもいいのではないでしょうか? そういう屁理屈を言うような店長さんには、それくらい強く自分の意志を見せないと駄目かもしれませんよ。
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
>互いに折り合いをつけて体よくやめる言い分はありますでしょうか 「先日は有難うございました。 店長の言葉の一つ一つが胸に響きました。 しかしながら、この職場は私には合いません。 誠に申し訳ございませんが、私の決心は変わりません。 お世話になりました」 こう切り出してはいかがですか。 店長のいう事は論理的ではなく、引きとめたいだけです。 なぜ辞めるのかを理解していない以上、辞めるのが良いと思います。
お礼
バイトの相談のために、これだけの意見が添えられたことに驚いています。皆さんのご意見、深く受け止め糧にしてきたいと思います。 先週の日曜日に店長と会いまして、自然にやめようと思いましたが、店長からいろいろと励ましを受けて元気がわきました。やっぱり人の情にはかないません。また、気持ちがまいってしまうときがあるかもしれませんが、気力の続く限りつづけていこうと思います。 皆さんのアドバイスは、今後の人生の参考にしていきたいと思います、