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toeflのリスニングのコツ
リスニングではまずテープに流される講義をまず全部聴いてそのあとから話してたことを思い出しながら質問に答えてったほうがいいですか?それとも講義が流されてる合間にskimming,scaningをして(問題を)そのあと回答を選んだほうがいいですか?自分でもどういったスタイルが自分にあってるのかわからないので何かいい方法を教えてください!
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- orangery
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TOEFL(iBT)は音声が流れている間、問題は見ることできませんけど? レクチャー、会話とも終了してから問題が表示されます。 その代わりメモを取る事ができます。 もしかしてTOEICや非公式の団体向けTOEFL(ITP)と間違えてますか?
講義? 日常会話ではありませんか?(^^; 授業をやってるわけではありませんので・・・・。 こういうと困るでしょうが、どちらでも自分に合ったスタイルでOKです。 いろいろ試してみて、自分がやりやすいほうで良いと思います。 先に問題(質問文)に目を通しておくほうが良いと言われていますが、言うほど簡単ではないです。 「目で先に素早くあっちを見て、すかさず耳でこっちを聴く」そんな離れ業を無理にしていたら、聴き取りがおろそかになり、結局慌てたりして、わけが分からなくなることも。 読み取りや聴き取りの力が上がってくれば理解のスピードが速くなりますから、そうすると「先に読んでから聴く」も多少やりやすくなってくるでしょうが、余裕が無いうちはかえって混乱するような気もします。 「そうしなければならない」というよりは、「出来たらそうしてみる」ぐらいで試してみると良いでしょう。 やりやすいと感じるならそれでいいし、もしきついなら無理せず、聴いてから回答を選ぶのでも良いです。 あまり考えていると次の問題読み上げが始まってしまいますけれど。 聴いている合間に「これかな?」という選択肢があったらシャーペンか鉛筆で押さえておきます(書き込み禁止なのでメモはしない)。 途中でさっさと塗ってる人もいますね。 でもある程度長い話だと、たまに引っ掛けもあるのです。 Aかと思ったら、最後まで聞いたらDだったとか。 どういうのが引っ掛け問題か? というのは聴き取り能力が向上してくるにつれてだんだん判ってきますが、判らないうちは「引っ掛けか否か」なんて考えなくていいですよ。 とにかく内容を理解して、内容に合った回答を選ぼうとするのが先決です。