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玉掛け技能講習 実技
実技を受けるんですが、何を持って行けばいいかわかりません。 教えてください。 それと実技ってどんなことをするんでしょうか?
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- mig-29
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私は重機メーカの研修所で玉掛け免許を所得したのですが、 そのときは、作業服(運動しやすい服)で行った記憶があります。 靴は安全靴で行きました。ヘルメットは会場で貸してあたりました。 講習の時間では作業ワイヤの色・太さ、みんなで玉掛けの合図、注意点(KYでしょうか?)を学びました。また、筆記用具は必要ですし簡単な計算をするのに電卓が必要かもしれません。 教官がクレーンを動かし、3人一組で1人がクレーンオペレータに指示を出し後の2人はクレーンにワイヤーをかけるそれをローテーションします(一人でも失敗だと居残りです) 気をつけて欲しいのはどんなクレーンで実技試験をするかです。天井クレーンなら東西南北のボタンひとつでクレーンがすぐに動いて合図を送るのが楽なのですが、トラックのホイストだと円を描くようにクレーンが動くので指示がうまくいきません。
本当はヘルメット、革手袋、安全靴があるのが基本です。 当然、長そで長ズボンですそはしまいます。 もっとも先によってはヘルメットは貸してくれる場合もありますし、 安全靴も言われることはありません。手袋も軍手でよしとするところもあります。 詳しくは行く先で聞いてください。 >実技ってどんなことをするんでしょうか? 私の行ったところの話ですが、 ・揃いのワイヤーを選び、点検 ・実地に玉掛け ・クレーンは先方が操作 ・200キロ程度の丸太ん棒を左から右に移動 ・ワイヤーを外す ・合図・確認ができているかを見られます。 講師自体が素人で現場では役に立たない人でした。 やるのはあくまでも基本ですから、 まじめにやっていれば必ず通ります。
- zoom10
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私が講習を受けたときは、ヘルメットと笛(ホイッスル)を 持っていきました。 私がやった実技は、2人組になって、1人がクレーンを操作し もう1人が笛を使って誘導し、セメントの四角い物や長い(1メートル?) ぐらいの鉄の太い棒のような物などを移動させ途中に障害物などあり 目的の所に置くことでした。 2人は、交互に同じことをします。 あと、ワイヤーの太さを目視で当てさせられます。 これは。あくまでも私の経験です。