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自分の内側に対する興味が薄れました。
自分の内側に対する興味が薄れました。 これはいい事でしょうか? 以前なら、自分の心の動きに対して過敏なほど神経を研ぎ澄ましていました。 自分の過去、自分の心を作っている存在。それらの意味。 その全てを解明したいという思いから、心理学等にとても興味を持っていました。 ところが最近は、あれがしたい。これがしたい。という外に対しての興味ばかりで、自分の内側に対する興味が、全くないことはないのですが、薄れたようです。 これは普通のことなのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
とっても、素敵なことだと思いますよ^^ 外に向かう気持ちも、うちに向かう気持ちも大事なものだと思います。 ただ、そのバランスは、人それぞれだと思います。 いろんな事に興味を持ち、 自分がどうなりたいかだけは、見失わないように。 「やりたくなければ、とことんやらなければいい。」 『やりたくなったら、とことんやればいい。』 で自分の目的に沿って行けば大丈夫な気がします。 具体的に、内面の興味がどのようなことかは解りませんが。。 なっとくいくといいですね^^
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単に、興味が別のものに変わったと言う事でしょう。 興味が変わったからと言って、良いも悪いもないのでは・・・
お礼
回答ありがとうございました。
人間は、頭の中の世界と外の世界の二つを持っていると思います。頭の中の世界が外の世界より小さい場合には外の世界に関心が集中します。頭の中の世界が外の世界より大きい場合には頭の中の世界に注意が届くようになります。この状態は人間特有のものですが内面に注意が行くと同時に新しいものを創造する前提でもあります。おそらく現在貴方は環境に十分満足して充実した生活を送られている反面以前ほど創造的なことができなくなっているのではないかと想像します。普通とも言えるかもしれないが外から見ればうらやましいほど幸福に見えるのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございました。
- aymhfgy
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大変、良いことで健康的な心理状態だと思います。 自己反省はいりますが、反省しすぎて自分の内面を必要以上に掘り下げて考えることは危険だと思います。 大抵の人は、この普通の状態が続けば落ち込みから解放されると思うのですが、神経質に自己の内面ばかりに目を向けることは病につながると思います。
お礼
回答ありがとうございました。 確かに自己の内面ばかりに目を向けるのは恐ろしいと実感しています。
お礼
回答ありがとうございました。