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自分で病気を作り出してる 身体の場合もあります?
- 自分は痛みとかありますが、イヤだし治したいし納得もできますが、完全にそうだとは思えないんです
- 病気になりたい自分がいて、治りたいと本人が思わないと治らないと
- 病気のことですが、人は自分で病気を作り出しているという人がアドラー心理学の影響もあるかもしれませんが
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質問者が選んだベストアンサー
身体と心の病は同じ信号が出ますよ。 身体に炎症が出来るとウツ病の時に出るタンパクが出来てます。 「外的コントロール」のあるところでは、精神の病だけでなく、関節リュウマチも生じます。 憎しみを持つ人には、20種類ほどの痛みが生じます。 これらは、20年も前の出版物に記載されていましたので、今では、数が増えていると思えます。
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「病は気から」と言います。当たってると思います。 「痛み」に代えても、避けたい事、逃げたい事、嫌な事ってあります。痛みと言っても、のたうち回る訳ではないですし。 他人に自分の辛さを表す時には身体症状が一番判りやすいから、それで身体に出やすいんじゃないでしょうか? また、精神的な辛さとか怒りとかは、どこかがちょっと痛いだけで意識が分散されます。心の痛みを和らげる為に身体に痛みを出してる事もあると思います。 痛みが嫌だというのは表面の意識であって、潜在意識では例え、痛みを出しても訴えたいんじゃないでしょうか?
- sun-zoo
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ガンって悪性の細胞ですが、 誰かに移されてそうなってるわけではないですよね。 不摂生しなければガンにならない、とは限らないと思いますし。 言い方によっては、望む望まない関係なしに、 自分で作り出しているのかも知れません。 心の影響からの身体の痛みでわかりやすいのは、 フラッシュバック。 幼少期、虐待やいじめにあっていたものは、 大人になってからも何かのきっかけに 身体が痛くなったりします。 父親が酒飲みで怒ると暴力を振るう。 大人になってから大人の男性が怒っているのを 見ただけで身体が痛くなる。 ただ人間には防衛規制があって、 痛みを感じそうな場面に出くわすと 感情を感じないようにする。感情麻痺とか呼ばれます。 あとテレビで痛々しい場面を見ると、 見てる方も痛くなるときがありますよね。 実際、そういった体験がなくても似た体験を いろいろ組み合わせて、能が「痛い」と反応してるんだと思います。 このように他からの刺激によって「痛い」と感じることもあれば、 能の情報処理によって「痛い」と感じることもあります。
補足
お詳しいですね。 たしかにそうみたいです。 東洋は心身をわけて考えてなかったですが 心が身体を壊し 身体が心を壊す でも、自分でなりたくて なってるものではないと思います