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「自分の内側を見る事」のリスクとは?
ある著書に 「あなたの内側を見るのはやめましょう。」 という表現が有ると聞き及びました。 なぜ 「自分の内側を見る事」 をやめた方が良いと 提案するのでしょうか? 自分の過去を見ると、当時の感情が呼び起こされ 客観的には見れず、生きる意味を見つめ前を向く事から 遠ざかったりするからなのでしょうか? しかし自分の過去と人を見比べる事から 人が見えて来る一面も有るはずです。 どんな理由、意味があって 「あなたの内側を見るのはやめましょう。」 という言葉になるのでしょう。 リスク、メリット、必要性、 何か助言を頂けましたら幸いです。 よろしくお願い致します。
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noname#159735
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noname#159190
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お礼
>文章というのは、前後の文章によって >全く同じ文字の羅列でも意味が異なってきます。 >そのある書籍とやらの「あなたの内側を見るのは >やめましょう。」の1文だけをとりだたして >ここで質問したところで、正解が見えるとは思えません。 その通りですよね。 格言などを曲解している方を時々見かけますが、 私が悩んでいる事もそれと同じという事なのかもしれません。 実際にその本を買って来て読むべきかもしれませんね。 ありがとうございました。
補足
マスコミのご都合編集で意味が変わって伝わり、 それが真実の様に聞こえる事がある。 少しそうした恐怖を連想しました。 気をつけたいと思いベストアンサーにさせて頂きます。 ご回答ありがとうございました。