無難な有給休暇の理由を一緒に考えてください

質問

有給休暇の申請のときに上司にその理由を聞かれます
（他の職員と重なったときに、優先順位をつけるためらしい・・・）
本来は理由を聞くこと自体ナンセンスですが、スタッフ数も多くはないので、そのシステムは仕方なく納得しています。
そこで困ったのが自分の場合、有給は何をするでもなく部屋でダラダラ過ごすのが好きなので、インパクトのある理由がありません。ひとこと、「ただの休養です」と言う勇気もなく（たぶんそれでも有給もらえると思います）、有給消化をしぶっています。
ここで、みなさんに教えて欲しいのは、有給申請の無難な理由です。
たとえば、子持ちならば「幼稚園の父母会がある」とか言えば一発OKですよね、他にも親を病院につれていくとか、持病があれば定期検査があるとか言えますが・・・このまえ、「銀行に行く」と行ったら、「半日で良いじゃないか」といわれて嫌な空気が流れてしまいました。
できれば嘘はつかない方が良いと思いますが、その点を含めて無難な有給休暇の理由に巡り合いたいです。
ちなみに自分の場合、独身一人暮らしで、家族とも元気という状況です

回答No.6

dai-ym

本当にただの休養であれば絶対にその日でなくても大丈夫なので、「私用です。ただどうしてもその日でなくてはいけないわけで無いので優先順位は最下位でかまいません」と言いますね。
下手に嘘をつけば、嘘を上塗りして別けわからない状態になります。
一人暮らしなら、銀行や役所に行くなど細かいけど平日に処理をしないといけないことっていっぱいありますから。

回答No.5

MEBUS

正直に事実を言うのが一番だと思いますよ。 下手な嘘をつくと回り回ってどこかからばれた場合、余計に面倒な思いをすることになります。
　 「疲れがたまったので一日休養します。」 と言えば 「いや、ここは半日で・・・。」 とは言ってこないでしょう。 それなりに何か言われそうな気もしますが、腹の底で 「嫌な空気上等。 俺の休暇を何に使おうが、会社の知ったことか。」 くらいに思って受け流してしまうのがよろしいかと思います。

回答No.4

syuuwl

「私用です」の一言で十分です
＞有給は何をするでもなく部屋でダラダラ過ごすのが好き
＞他の職員と重なったときに、優先順位をつけるため
ということなら重なったら他の人を優先して別の日でも構わない気がします。
プライベートを全て会社に晒す必要なんてありません。

回答No.3

faucon_san

「立会い」とかどうですか？

ADSLや光、CATVや購入した商品の取り付けの立会いがあるって言うのはいかがですか？

「週末であれば数週間待たないといけないですが、平日ならすぐにやってもらえるので。」っていう言い訳もセットにして。

もし「半日で十分だろ」って言われたら、ADSLや光なら「PCをセッティングする必要がある」とか、購入した商品の取り付けなら「部屋の配置も合わせてやりたい」とかはどうですか？

それでもしつこく言われたら、「私も有給をわざわざとってこんなことはしたくないんですけどね。本当に嫌になりますよ」とか言えば理解してもらえそうな気がするのですが。

他は「遠方から友人が来るので、案内したい」とかはどうでしょうか？

自分の用事ではなく、誰かのスケジュールに合わせてるって感じのほうがいいと思います。

ご参考までに。

回答No.2

ngwave

「友達と遊びに行く」とかはどうですか？
「誰と？」とか「異性と？」とか「どこへ？」とか聞かれるような状況なら本当にナンセンスな事ですが、プライベートな詳細については返答を断れるような人間関係にあるなら使えると思います。

「病院に行く」というのもよく使われる理由です。
連続して休む場合は診断書の提出を求められる場合はありますが、１日休むだけの場合、診断書の提出を求められる事はまずありませんし、求められても拒否すれば良いだけです。
「何の病気か？」と聞かれる事も少ないです。
聞かれたら「アレルギーで耳鼻科に・・」とか言っておけばそれ以上の詮索はないと思います。
これでそれ以上のことを聞いてくるなら、それもナンセンスな状況といえるでしょう。

回答No.1

neKo_deux

△月△日に有給休暇の取得をお願いします。
時節変更権を使用するのなら、その内容と代替の年月日を書面で提示してください。
取得させない合理的な理由があるのなら、その理由について労働基準監督署で精査して頂きますので、書面で提示してください。

> 嫌な空気が流れてしまいました。

嫌な空気最高じゃん。ク～ックックッ…(＠皿＠)

…ってなくらいに達観してください。

結果的に取得できないような状況になる場合、その内容、日時、場所、担当者の部署、役職、氏名などガッツリ記録して下さい。
やむを得ず、退職時にまとめて取得する、買い上げを請求するための根拠に出来ます。

また、後日退職する場合にも、そういう問題解決のための努力(請求)を行なったが、自身の責でなく、会社の都合により問題が解決せず「やむを得ず」退職する場合、会社都合の退職として処理する事も可能です。
転職や失業手当の給付に際して、非常に有利です。

そういった状況での相談先としては、まずは会社の労働組合へ相談する事をお勧めします。
組合が無い、機能していない状況でしたら、社外の労働者支援団体へ相談して下さい。

Yahoo!トップ>ビジネスと経済>労働>労働組合
http://dir.yahoo.co.jp/Business_and_Economy/Labor/Unions/

の、
全国労働組合総連合（全労連）
全国労働組合連絡協議会（全労協）
など。