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5営業日目以降とは?
無知ですみません。 今月末お金が必要で、投資信託(銀行にて)を解約しようと思っております。 そこで、解約は「解約申し込み日から5営業日目以降」と書いてありました。 22日に解約手続きをするのですが、次の23日は祭日なので・・・ 24.25.26.29.30日と数えるとお金が受け取れるのは1日になって しまうのでしょうか? どうしても30日に必要なのですが、無理でしょうか? よろしくお願いいたします。
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契約解釈の問題は、当事者どうしで解決するのが原則です。そのため、22日の解約手続の際にご確認なさるのが最も確実です。 その上で若干の推測をしてみると、返金日につき契約書上で「解約申し込み日『から』5営業日『目』以降」との表現をしているときは、解約申込日の翌営業日を1営業日目として、5営業日目を含むそれ以降の日に返金される意味と思われます。言い換えると、解約申込日の翌日から数えて4営業日以内には返金されないことを意味しているのだろうと思います。 そして、tmktmk000さんがご注目しなければならないのは、『以降』となっている点です。これは、必ずしも5営業日目に返金されるとは限らないことを意味します。そのため、30日に返金を受ける必要性の高いときは、解約手続の際に返金予定日をご確認なさるとともに、必ずしも30日に返金されないことが判明したのならば30日の返金を交渉・依頼なさってみてください。
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- mat983
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http://www.ek.tohmatsu.co.jp/word/c-word/01-10/09.shtml 「平成14年以降」といえば、平成14年を含んで、それより後の日時をいいます http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2088973.html 上記サイトをご覧下さい。 以降は5日目を含む言葉です。 30日が5日目なので30日からの意味に取れます。 念のために月曜日に確認をしてください。
お礼
お返事ありがとうございました。 昔習ったけれど、どうしても曖昧な感じでとらえていました。 30日と信じたいですが、もう一度確認してみます。 ありがとうございました。
お礼
お返事ありがとうございました。 以降・以前など曖昧で考えれば考えるほどわからなくなってしまい質問させていただきました。 30日と信じたいですが、もう一度確認してみます。 ありがとうございました。