- 締切済み
相手をいたわる言葉遣いについて
友人同士、社内でよく”おつかれ様”という言葉を使うと思います。 ”おつかれ様”と”おつかれ様です”の違いですが、上司や明らかに目上の人に対しては”おつかれ様です”と使いますが、友人、恋人、夫婦、同僚などの関係では”おつかれ様”または単に”お疲れ~”と言いますがみなさんいかがでしょうか? よく一人の友人に”おつかれ様です”でしょ?って怒られます。”です”をつけないことがそんなに悪いことでしょうか。そう言わせることにより自分の立場を誇示したいだけなような気がしてしまって仕方ないです。 そんなに怒ったり、キレたりするほどのことだとは思えません。確かに私よりは、仕事もできるんだろうし、いろんな経験もしてるとは思います。 はっきりした理由を教えて頂ける方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3623)
おはようございます。 私も、直接聞くのが一番だと思います。 これだけではなんなので、私なりの考えを一つかかせていただきます。 ご友人は、会社の同僚ということでいいのですよね。そして、プライベートでも仲良くしていらっしゃるということでいいのでしょうか。 もしそうであるのならば、その方なりにオンオフを使い分けているのかもしれません。 仕事場だからこそ、たとえ仲がよくてもなあなあな関係にならずに、お互いに敬意を払える関係でいたい。もしかしたら、そういう気持ちでいるのかもしれませんよ。(実際に、そういう知人がいますので)
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
>”おつかれ様”または単に”お疲れ~”と言いますがみなさんいかがでしょうか? それが普通です。 同期などに「おつかれ様です」とは絶対に言いません。 また、聞いたこともありません。 その方の独自の世界があるのではないですか。 聞くしかありません。
お礼
ありがとうございます。 やっぱり直接本人に聞くしかないですかね・・・。
そのご友人に、直接聞くのが1番なのかなあ…と思いました。 もしかしたら、ご友人の中では「お疲れ様です」という言葉をきっちり使うものだ!という認識に至った何がしかの経緯があるのではないでしょうか?(すごい厳しい上司に叩き込まれたとか、何かそれで痛い目にあったとか…) 言葉って、自分と他人が100%同じ意味合い・ニュアンスで使っているかどうかは、確認してみないと分からないことだと思います。 ある程度の常識・今までの経験に照らし合わせて、多少の齟齬をそれぞれの中で咀嚼しているものだと思うので…。 ただ、質問文の中では、質問者様はご友人に何か違和感を感じておられるようなので、…そういった問題だとしたら、難しそうですね。 私の会社で、違う部署の後輩ちゃんが「ご苦労様です!」ってすごく気持ちのいい笑顔で先輩の私・他部署の上司である上長に言っていたので、最初「!?」と、驚きましたが、機会があった時に話をしてみたら、単純な勘違いでした。 自分も今後も含めて間違うこともあるかもしれないし、教えてくれる人が居るなら、有難いことだなあと思います。
お礼
ありがとうございます。 ほんと、言葉って難しいですよね。特に直接ではなく、メールの場合は自分の思ってることがきちんと伝わらなかったりしてトラブルの元ですよね。確かに自分と他人が100%噛み合って同じ言葉を使ってるかって言われたらそれは違いますよね。 でもどこまで理解しあえるかで人間関係って成り立っていくものですよね。 お互いに理解しあわない限りムリかもしれませんね。 私自身納得できれば、言動に表すことが出来るタイプなので、とことん話してみるのが一番近道のようですね。可能であれば・・・。頑張ってみます。
お礼
ありがとうございます。 友人は同僚ではないんです。同業ではあります。ただ、私が今の職種に就くきっかけを作ってくれたのは感謝してるんですけどね。 確かに友人の話を聞いたり、作ったものを見る限り、仕事の能力はあると思います。 もう知り合って3年以上がたちますが直接聞く勇気が残念ながらないんです。となると、そこまでの関係になってしまうんですけね・・・・。言いたいことがいえないってそういうことですよね。