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上司と廊下ですれ違った時に…
以前、上司と廊下ですれ違った時に「お疲れ様です」と挨拶をした同僚が注意を受けたことがあります。 話によると、「お疲れ様」という言葉は目上の人に対して使う言葉ではない、という理由でした。 それ以来、上司とすれ違うのが苦手です。 朝であれば「おはようございます」で良いと思いますが、昼は「こんにちは(?)」と言う訳にもいかず…会釈するだけ、と言うのも個人的には物足りないような気がします。 皆様はどうされていますか?
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質問者が選んだベストアンサー
廊下で上司とすれ違った場合、ですよね。 それでしたら、取り立てて、言葉での挨拶は不要です。 朝→おはようございます 日中→やや丁寧めな会釈 退社時→お先に失礼致します 朝と退社時以外は、上記「日中」の「丁寧めな会釈」で良いでしょう。 相手がとてもエライ人の場合(社長など)だったら、すれ違いざまに会釈するのではなく、一旦立ち止まって会釈すると良いと思います。
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- ___noboru___
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回答No.3
以前何かのTV番組(敬語の使い方みたいな内容)で見たのですが、たしかそういう場合、昼間は何を言うべきかは決まっていないと言ってました。なので頭を下げるだけでいいと思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 また注意されるのも嫌ですので、そうするようにします。
- garouz
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回答No.1
目上に使うべきではない表現「ご苦労様です」と勘違いされているのだと思います. 「お疲れさまです」はほぼ万能な挨拶です.
質問者
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 私自身も、万能な挨拶と言う感覚で使っていましたので、指摘を受けてかなり戸惑いました。 世代の違いもあるのでしょうか? これからは安心して使います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど!そういうやり方がありますね。 参考になりました。