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気圧と温度の関係について

学校の課題で「気圧」について調べていたのですが、意見が割れているのでこちらで質問させて下さい>< ・気圧は、基本的に高度が低いと「高気圧」で、高度が高いと「低気圧」なのですよね? ・密度が高いと「高気圧」で、密度が低いと「低気圧」ですよね? 問題なのはこれ↓なんです・・・(´⌒`。) ・大気の温度が高い時「低気圧:体積が増して密度が下がる為」で、低い時「高気圧:体積が減少して密度が上がる為」なのか、 ・大気の温度が高い時「高気圧」で、低い時「低気圧」なのか。 (双方とも体積は一定として) 調べたサイトによって、前者と後者2通りの言い分があるので、どちらが正しいのか判らなくなりました>< 課題の内容を間違って書きたくないので、知っている方がいらっしゃいましたらお教え願えますか?

みんなの回答

  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.1

・大気の温度が高い時「低気圧:体積が増して密度が下がる為」で、低い時「高気圧:体積が減少して密度が上がる為」なのか、 ・大気の温度が高い時「高気圧」で、低い時「低気圧」なのか。 (双方とも体積は一定として) はい体積を一定にするから間違うのですね。。 体積を一定にするというイメージは、密閉された箱に空気を入れて外から熱するようなイメージで考えていませんか? そうすると体積は変化できませんから、密閉された空間の中は「高気圧」ですね。 しかし実際の大気は密閉されていませんので、考えるときは体積を一定としながらその体積分は空の上にいくらでも広がると考えてください。 そうするとどうですか、温度が上がるにつれて、どんどんどんどん大気が膨張していくイメージが出来ませんか。 あとは自分たちで考えてください。

noname#234269
質問者

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