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華麗なる大円舞曲とノクターンop9-2 の比較

全音ピアノピースではノクターンのほうが難易度が高いのですが 私には華麗なる のほうが弾きにくいような気がしてます。 実際 一般的にはやはりノクターンのほうが難しいのでしょうか? 体感難易度は人それぞれであると思いますし、全音ピースの格付け?はいろいろ議論される部分だということは承知しております。 ただ同じショパンであるので比較しやすいかなと思いました。 表現力等は別にして、単に 弾くだけ としてもやはりノクターンの方が難しいでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • donnbe
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回答No.2

難度のものさしがどこにあるか、が問題になります。 ピアノピースの場合、音符の複雑さだけでなく いわゆる芸術性・音楽性を伴った難度も考慮に入ってますので、 譜面上易しそうに見える曲なのにEとかFになっていることがありますね。 ですから、全音ピースの分け方については専門家の間でも実のところいろいろな見解があるようです。 あくまで目安と考えた方が良いのではないでしょうか。

その他の回答 (1)

回答No.1

私の感覚ですが、両方を弾いたことがありますが、「華麗なる大円舞曲」は スピードは速いものの、まだ自然な動きだというような気がしました。 一見、ノクターンの方が簡単と思ったのですが、指の動きなどが複雑で一つ だけどうしても音を間違えてしまうなど、同じ時間をかけた場合の完璧度から は、ノクターンの方が難しい気がしています。 でも難易度は人によっても違うと、昔のピアノの先生から聞いたことがありますので、ばらつきがあるのかもしれません。 専門的な意見ではないですが、投稿してみました。