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性能が高いの
最近流行のatomとPenM(シングルコア)って性能は どっちが高いのですか? また、同一クロックではどちらが高性能ですか?
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- Hoyat
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#1&3です。 youtubeは基本的に余裕です。 iPhone3G等スマートフォンでも見れるのですから^^; むしろキャッシュに拠るところが大きいものですので(画像の重さの負荷よりも、ダウンロード処理の方の負荷が問題)、本当は前提条件として「通信環境が良好」と言うのが付きます。でも、これは高性能CPU(例えばCore2Duo)でも同じ事ですから、あえて挙げていませんでした。
- Hoyat
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#1です。 使える性能かどうかは「使用条件」によります。 別に「使えない」とは私は申していません、「Pen-Mとの比較」がご質問ですので#1の様な回答になります。 例えば、「Celeron 1Ghzのマシンで出来る事」はこなせる(例えばワープロ・Web閲覧・メールと言った類のことは十分にこなせる)訳ですから、サブノートとして使用するにおいては全く問題はありません。 また、NAS等の省電力サーバーとして使用するに置いても問題はありません。 ただ、例えばメインマシンとしてノートPCを使うと言う場合には極めて限定された条件での使用を強いられる性能なります。ある程度のマシンスペックを要求するソフトを「使用できない」状況が生まれます、例えば大きな画像を扱う場合のフォトレタッチなどは辛いとなります。 「エンコード」ってのは「符号化」の事なんで、何の「エンコード」を想定しているのかによります。「zip等でファイル圧縮すること」だって「エンコード」です。 「動画のデコード」(要するに視聴する事)だって、物によっては辛い状況が起こります。YouTubeでアップされているものを見る程度なら問題はないですが、Gyao等の高画質動画を視聴するというのは難しいです。 ですので「使える」「使えない」の性能を判断するには「使用条件」に拠るのです。 サブノート使用等では十二分に使えます。 メインマシンとしては使用条件が限定されるので場合によっては使えません。
Atomプロセッサは同クロックのPentium M(Dothan)の50パー程度というきわめて高い処理能力があるそうです。http://ascii.jp/elem/000/000/155/155215/
お礼
Dothanの半分の性能とは低くないですか? 同クロックのPen4あるらしいですが。
- Hoyat
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PentiumMはもう過去のCPUです(後継がYonah(Intel Core))。 AtomとPenMは同一クロック比較ではPenMの方が性能は「遥かに上」です。Atomの1.6Ghzで(PenMより低性能CPUである)Celeronの1Ghz以下です。強いて言えばAtomが上なのは省電力性能だけです。
お礼
Atomの1.6Ghzでも十分使える性能あるんですよね? エンコードなどを使うなら使えないんでしょうけど。
お礼
エンコードとは動画のエンコードです。 ファイルの圧縮はあまり軽い作業なので余裕でできるんでしょうね。 Youtubeの動画は余裕でみれますか?