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「百の材木より一つの敷石」???
「百の材木より一つの敷石」 この諺、本当に有る諺でしょうか? 「有る」とすれば、どのような意味でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
敷石は建物の基礎のことです、和風の建物は礎石を置いて、 その上に基礎柱として木材を立てたのです。 一番下に敷く基礎、基本といえるのかな、が大切なことを言うのです。 計画、今流行のマニフェストが大切とも言えるかもしれないね。
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- mick32
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回答No.1
たくさんの愚かな友とつるむより、一人の賢い人を友人とせよ 参考になれば幸いです。
質問者
お礼
早速の回答、ありがとう御座います。 つまり・・・。 「百の材木=沢山の愚かな友人」 「一つの敷石=一人の賢い友人」 と、例える訳ですネ? なぜ、「百の材木」が「沢山の愚かな友人」に例えられてしまうのか・・・。 ちょっと、理解に苦しみますね・・・(^^; 「材木」って、役に立つのに・・・。
お礼
早速の回答、ありがとう御座います。 なるほど。 (・▽・)o:♪ >敷石は建物の基礎 と言う例えは納得が行きます。 確かに、基礎や基本は大切ですね。