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「百の材木より一つの敷石」???

「百の材木より一つの敷石」 この諺、本当に有る諺でしょうか? 「有る」とすれば、どのような意味でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.2

敷石は建物の基礎のことです、和風の建物は礎石を置いて、 その上に基礎柱として木材を立てたのです。 一番下に敷く基礎、基本といえるのかな、が大切なことを言うのです。 計画、今流行のマニフェストが大切とも言えるかもしれないね。

noname#152554
質問者

お礼

早速の回答、ありがとう御座います。 なるほど。 (・▽・)o:♪ >敷石は建物の基礎 と言う例えは納得が行きます。 確かに、基礎や基本は大切ですね。

その他の回答 (1)

  • mick32
  • ベストアンサー率55% (107/193)
回答No.1

たくさんの愚かな友とつるむより、一人の賢い人を友人とせよ 参考になれば幸いです。

参考URL:
http://odn.okwave.jp/qa4303528.html
noname#152554
質問者

お礼

早速の回答、ありがとう御座います。 つまり・・・。 「百の材木=沢山の愚かな友人」 「一つの敷石=一人の賢い友人」 と、例える訳ですネ? なぜ、「百の材木」が「沢山の愚かな友人」に例えられてしまうのか・・・。 ちょっと、理解に苦しみますね・・・(^^; 「材木」って、役に立つのに・・・。

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