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一部年金をもらってるのに・・・

初歩的な質問だと思うのですが・・・。 ちょっと疑問に思ったものですから。 私は56歳の主婦です。 今年の3月に夫が定年退職いたしました。 現在は今まで勤めていた会社にパートの契約社員として 勤めております。 年金は一部年金を貰い始めましたが、、、。先日、パート先の 給料明細の内容をみたら厚生年金の項で2万数千円引かれて いました。夫はすでに年金を貰う身なのに、まだ、年金を納めるのでしょうか? ちょっと??と思ったものですから質問させていただきました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

ご主人は、定年退職後も引き続き、契約社員として勤務し続けているのですか? たとえば、1日の途切れもなく引き続き働いているような形になっていますか? とするならば、おそらく、ご主人の勤務先の厚生年金保険の被保険者資格をまだ喪ってはいないので、当然、ご主人のお給料からは厚生年金保険料が天引きされます。 在職老齢年金といって、60~64歳で、働きながら「特別支給の老齢厚生年金」を受け取ることもできるので、おそらくこれが一部支給として支給されているのだと思いますが、老齢年金を受給しつつ厚生年金保険料も支払い続ける、というのは、こういうケースで起こります。 いまご主人が払っている厚生年金保険料は、再計算されて、将来の「本来の老齢厚生年金(65歳~)」に反映されますから、心配ありませんよ。

noname#81719
質問者

お礼

>ご主人は、定年退職後も引き続き、契約社員として勤務し続けているのですか? たとえば、1日の途切れもなく引き続き働いているような形になっていますか? はい。定年の翌日から新たに契約社員として働いております。 >とするならば、おそらく、ご主人の勤務先の厚生年金保険の被保険者資格をまだ喪ってはいないので、 なるほど。年金の手続きは主人がすべてやってましたので。 私はさっぱりわかりませんでした。 >いまご主人が払っている厚生年金保険料は、再計算されて、将来の「本来の老齢厚生年金(65歳~)」に反映されますから、心配ありませんよ。 払えるうちは払っておけば将来分が多くなる訳ですね? わかりました。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • srafp
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回答No.3

在職老齢年金を受給している方でも、雇用条件が合致すれば、厚生年金の被保険者となります。 厚生年金法第9条により、被保険者となれるのは「70歳未満の者」で御座いますので、次のいずれかが生じない限り保険料は控除され続けます。 ・70歳になった ・会社を辞めた ・労働条件が極端に変わって、いわゆる「4分3基準」が適用できる状態になった。 保険料を納めた実績は、厚生年金被保険者資格を失った翌月からの年金額に反映されますので、少し楽しみに待っていてください。

noname#81719
質問者

お礼

>被保険者となれるのは「70歳未満の者」 そうなんですか? 私は単純に60歳まで、、、と思いこんでました。 >保険料を納めた実績は、厚生年金被保険者資格を失った翌月からの年金額に反映されますので、少し楽しみに待っていてください。 失った翌月ですね? わかりました。楽しみにしております。ありがとうございました。

noname#104909
noname#104909
回答No.1

60歳の誕生日までおさめると思います。

noname#81719
質問者

お礼

回答 ありがとうございます。

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