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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:重要書類の訂正の仕方)

重要書類の訂正方法と期間設定の必要性

このQ&Aのポイント
  • 社会人から専門学校への入学において、個人調書に職歴を書く際に退社事項を書き忘れた場合、訂正方法や期間設定の必要性について考えなければなりません。
  • 退社事項の訂正により、見た目が悪くなる可能性がありますが、訂正することが一般的な常識とされています。
  • 文書が2列で書かれている場合、それぞれの項目に2重線を引くか、2つをまとめて2重線と印鑑を押すかは常識の範囲内で選択できます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fm_mf
  • ベストアンサー率31% (137/441)
回答No.1

訂正しなくても良いと思います。 専門学校に提出するだけのものであり、役所など公共機関で管理されるものでもないので、訂正してまで提出するようなものじゃないと思います。 間違っていれば正すのが常識ですが、期間を設けてあるなら「間違っている」とも言えないのでは。 誤字などでもないですから。 専門学校にとっては、そこの学生になるだけですからいつ退職しようともあまり関係ない。 入学後に就職する際には、新たに履歴書を作成して企業に提出するわけですから、こだわってもあまり意味が無いように思います。 >2重線+印鑑 訂正する場合はこれで良いと思いますが、一般的な大きさの印鑑(直径1センチぐらい)じゃなくて、訂正印に用いる直系5ミリほどの小さめの印鑑を使います。 まぁ俺ならそのまま出します。学校側が特に困るというような内容でも無いので。 個人調書って、簡単に言えばレポートみたいなもので、契約書みたいに本当に重要なものでは無いので常識・非常識というレベルまで深く掘り下げる必要は無いと思います。

russia12
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 お答えありがとうございました

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