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フィットネスクラブ(ジム)のことで

私は東京都北区のあるフィットネスクラブ(ジム)に週3回通っています。 そのジムは毎週ある曜日が休みで、私は単身赴任で東京に来ている事から、 週末の金曜日の夜から日曜日は自宅に帰るため、金~日曜日はジムには行けず、 平日の週3回のトレーニングを目標にしています。 その1は胸と三頭筋 その2は肩と広背筋 その3は足と二頭筋 そのジムには当初、スミスマシーンしか無かったのですが、 「本物のウェイトでやるベンチプレスマシーンが欲しい」と熱望したら、 ベンチプレスマシーンや40kgまであるダンベルを取り入れてくれました。 他の会員さんも常識のある方が多く、感じの良い人が多かったようです。 なので私は充実したフィットネスライフを過ごしていました。 しかし、2ヶ月ぐらい前から、もろパワービルダー系の兄弟が入会し、 その兄弟はウェイトトレーニング、とくにベンチプレスが大好きで、 週に2~3回は私が通う時間帯と重なってベンチプレスをやりに来ます。 その兄弟がベンチプレスをやり始めると、交互に入れ替わり立ち替わりで、 平気で1人12セット、計24セットぐらいやり、時間にして2~3時間。 「もうバーベルだけでも持ち上がらない」ところまで追い込んでいます。 当然、私が胸・三頭筋のトレーニングをしたい日にも、かち合うわけで、 とても楽しく、賑やかで、感じの悪くはない2人組ですが、 2人ともMAXで180kgぐらいで上げているので、私の方から 「一緒に混ぜてください」と、言えない状況です。 私はせいぜい50~65kgが精一杯なため、3人で交代にやるにしても、 わざわざ120~130kgのウェイト(プレート)を外してもらうのも悪いし、 何よりも、それだけのヘビーウェイトを上げられる2人に、 間近で私の軽いベンチプレスを見られるのはイヤです。 その2人が来る前に、仕事が終わったら直行でジムに行くのですが、 タッチの差で相手方の方が早くジムに着くため、取られてしまいます。 私がベンチプレス台を使いたいのは週に1回、しかも最も負荷を掛ける トレーニングなので、その日の最初のプログラムに取り入れる必要があります。 ようは、その2人組のベンチプレスが終わり、その間、私が他のメニューで 待っている融通が利かないのです。 いったんはジムを乗り換える事も考えましたが、 今のところ悩みはそれだけなので様子を見ています。 他のジムでもそんな事ありますか? また対処法があったら教えてください。

みんなの回答

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.4

普通に並んで、次ぎ使いますと言ってやりますけど。 >何よりも、それだけのヘビーウェイトを上げられる2人に、 >間近で私の軽いベンチプレスを見られるのはイヤです。 そんな他人を気にしていたらトレーニングなんて出来ないし。 誰もがそんなパワービルダーになりたいわけじゃないし、他人の付加なんて気になりません。 またそこまでの体型になった人だと、一緒にやっているうちにより効果的なトレーニングを教えてもらえるかもしれないです。 その二人が占有していると言っても、他人が来ると追い払っているわけでは無いんですよね。 なら、問題は二人にあるのでなく、使おうとしないzundoko777さんにあるだけです。

zundoko777
質問者

お礼

>普通に並んで、次ぎ使いますと言ってやりますけど。 交互に入れ替わり立ち替わりでやっているので、言う隙間がありません。 ベンチプレス台を放っておく時間が長いならまだしも、30秒も空けずに2人。 仲間が来ればどんどん増えて4~5人でやっているんです。 「今日は、この前より2.5kg増えたぜ!」と満面の笑みを見せている けど、1つの器具を占領している人に言える言葉はありません。 >問題は二人にあるのでなく、使おうとしないzundoko777さんにあるだけです。 そうですね。 今のジムでその理由で退会したら、どこに言っても非常識な人が多い 東京ではトレーニングなんて出来やしないですね。

  • bagnacauda
  • ベストアンサー率18% (228/1247)
回答No.3

50代でウイトトレーニングを愉しんでいます。 僕が通う近所のジムも、ベンチプレスが出来るラック×2、ダンベルベンチができるインクラインになるベンチ×2、スミスマシン×1、スクワット・デッドリフト・チンチングが出来るスタンド×2とレッグプレスマシン×1は結構混みます。 しかし、どういう訳か譲り合ってうまくやっています。 なんというか、フリーウエイトに来る連中同士、なんとなく「和」が出来ています。 個人的には、トレーニングが終わった後、「カタボリックじゃぁ~~!」とかいってワインをガブガブ飲みに行く仲間すらいます。 感じの良い兄弟なら、単に気が付かない奴らなのかもしれませんので、話してみたら如何ですか? または、 「ちょっと、ベンチプレスのフォームを見てくれないかな?」とか声をかけるのも良いです。 僕は、こういうことが平気なタイプで、遥かに体のデカイおにいちゃん達も譲ってくれます。 ヤクザと間違われているのかな?(笑)

zundoko777
質問者

お礼

私が今のジムに入会する前(単身赴任前)、 まさに譲り合いの精神が自然と出来ている素晴らしいジムに 私は7年間も通っていました。 自分がやりたい種目を他の会員さんがやっていたら、 向こうから「おっ!一緒にやるかい!?」と言ってくれたり、 私からも「一緒に混ぜてください」と言えるような和気藹々の感じでした。 今でもその会長からは電話があり 「どうだい!調子は?」 「週末に帰って来た時に暇だったら、ベンチでも上げに来なよ」 「もちろんカネは取らないよ」 なんて言ってくれたりします。 確かに占領している人は悪い人ではなく、0.25kgでも重い ウェイトを上げようと必死だから、回りの目が気にならないのかも。 本当は私も、そんな上級者と一緒にやりたいんです。 もう少し様子を見て、こちらから声を掛けてみようと思います。

  • hisajp
  • ベストアンサー率60% (347/574)
回答No.2

 zundoko777 さん、こんにちわ。スポーツトレーナーをしています。  このような場合は、ジムにきちんと伝える事が重要でしょう。  私は自分が会員になっていたジムでそういう場面に会うと、仕事が関係していなくても他の多くの人の気持ちを代表してその人に直接話す様にしていましたが、普通はなかなか言えないものだと思います。  zundoko777 さんが道具の購入のリクエストをしたとしてもそれを長時間占有する権利は無いのと同様、他の方も長時間占有する権利は無い訳です。  人によっては数時間占有して、他の人の我慢の上にトレーニングをしていても気にしない方や、気づいておられない方もおられます。  こういう場合は誰かが言わないと他の会員の方を含めた有効な解決にならないのでしょうが、だとしても zundoko777 さんが直接言うのではなく、ジム側が他のお客様の為に解決すべき問題でしょう。  本来はジム側が困っている会員から苦情を言われなくても見ていれば分かるものですが、バイト君だと見えても分からないかもしれませんし、上(マネジャー)に言う事も無いのかもしれません。  ジムとしては、多くのお客様に満足して長期間契約をしていただければうれしいのですから、お金を払っている側として「このような状況を改善してほしい」という事を伝えるの当然の権利です。  

zundoko777
質問者

お礼

スポーツトレーナーさんからのアドバイス、 誠にありがとうございます。 ジムに対するメッセージカードみたいな投稿用紙はあるのですが、 そこに今の怒りを書いてみましたが、投稿はしていません。 そのジムは私が投稿用紙で 「ウエィトマシーンではなく、本物のベンチプレス台が欲しい」 「20kgまでのダンベルだけではなく、40kgまで欲しい」 「もっとフリーウェイトスペースを増やして欲しい」 「プレートを抑えるクリップも、あと1セット増やして欲しい」 「トライセプスシャフトを入れて欲しい」 と、数々の要望をしましたが、90%は叶えてくれました。 確かに実行力はあるジムなのですが、いざお客さんへの苦情というと、 やはり会員の退会を促す事になるので、動きは一気に鈍くなります。 その占領組は、実際に悪意があって占領しているのではなく、 ベンチプレスに対する熱意がハンパじゃありません。 フィットネスクラブなのに、口から泡を吹く寸前まで上げて行きます。 もう少し、様子を見てみようと思います。

  • jewel111
  • ベストアンサー率35% (27/76)
回答No.1

こんにちは。 私もジムに通っている20代♀です。 確かに、ずっと同じマシーンを同じ人が使っていたら、嫌ですよね・・。 私のジムでは、ボードに予約時間と終了時間を書き込むシステムになっています。左側に終了時間を書き、右側に予約時間を書いて名前を書くようにしています。 こんな感じで工夫すれば、みんな平等に使えます。ただし、終了時間が数時間後では今までと変わらないので、一人何分までと決めてやるのがいいと思います。 参考までに。

zundoko777
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 確かにクラブを選ぶとき、計4ヶ所を見たのですが、 1ヶ所はランニングマシーンから、何から、 ボードに終了予定時刻と予約時刻を書くようになっていました。 クラブも相手がお客さんとは言え、迷惑しているのは私だけではなく、 口には出さないけど、今まで使っていた人の目は冷ややかです。 最も望ましいのは、長時間使っている本人が 「おい!俺たち使い過ぎぢゃねぇ~か!?」と思ってくれる事です。