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ベビーコーン
ベビーコーン(ヤングコーンっていうのかな?)の栄養価を教えて下さい。 食べても意味がないものなのでしょうか?
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noname#30
回答No.2
ヤングコーンは特定の品種では無くて、普通のコーンを作ったときの2番果などを利用しています。 ヤングコーンを100g食べたとして、エネルギー29kcal、タンパク質2.3g、脂質0.2g、カルシウム19mg、鉄0.4mg、ビタミンA効力18.0、ビタミンB1 0.1mg、ビタミンB2 0.1mg、ビタミンC 9.0mg、食物繊維2.7gです。栄養的に見るとタケノコに近いという感じでしょうか。栄養価が高いという食材ではありませんが、食べて意味が無いわけではありませんん。なお、ヤングコーンは栄養を摂るために食べるというよりは、食感を味わうものでしょう。
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回答No.1
ベビーコーンは、その名のとおり、とうもろこしの品種の一つで、 他のトウモロコシと違って粒だけではなく、全体を使用するところが違いますが、 栄養価としては、各成分の含有量に多少の差はあるでしょうが、 多分、一般的なとうもろこしと同じになるとおもいます。 とうもろこしは、穀類(雑穀)ですから、糖質が主で、 リン・カリウム・ビタミンB1・食物繊維などを含有しています。 食べて意味がない事はないと思いますよ。