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事業主の資格取得費用の仕訳で困っています
よろしくお願いします。私は今年、個人事業主として独立しました。仕事は重機のリース、オペレーターです。もちろん必要な資格(免許)は持っています。ところが同業者の方からある資格(国家資格)を取ったほうがこれから先仕事が取りやすい、またこれまで外注に出していた重機の定期点検が自分でできる(経費節減)ということで受験しました。この受験費用は経費になりますか(事業主本人でも)また、その際どの勘定科目で処理するのが良いですか教えてください。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
業務を行うに直接必要な資格であれば経費は可。 そのときの科目は雑費でよい。 そもそも個人事業の場合は必要経費か否かが問題なんだから、青色申告決算書や収支内訳書に既に記載の科目でよい。ただ金額的に大きいのであれば空欄を利用して資格費等作ればいいけどね。
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- river1
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個人事業主ですよね。 建築士、建築・土木施工管理技師、など仕事に必要な資格にかかる講習代、受験代、定期講習代などは、「研修費」で会計しましょう。 受験に関係したテキスト代、参考書、問題集、専門図書の購入代は、「図書費」で会計します。 受験地に行く、交通費や宿泊費は、「旅費交通費」で会計して下さい。 ご参考まで
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早速の回答ありがとうございます。講習も受けずテキストも買わず本当に受験費用だけですのでほかの方の回答の雑費で今回は行こうと思います。また別の資格取得などでテキスト代や講習代などが発生した場合は研修費や図書費を使いたいと思います。ありがとうございました。
- mukaiyama
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事業と密接な関係のある資格のようですから、経費とすることに問題ありません。 科目は「研修費」などを新たに立てればよいです。
お礼
早速の回答ありがとうございます。経費としてよいのですね。研修費か雑費か考えましたが、今回の事は1回きり(合格すればですけどね)ですので雑費で行こうと思います。ありがとうございました。
お礼
早速の解答ありがとうございます。私も年に1回のことなので雑費でいいのかな?と思っていました。(合格すればですけどね)金額的には2万円程度ですので雑費で行こうと思います。ありがとうございました。