※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:汚水管埋設土地による影響と汚水管長さについて)
汚水管埋設土地の影響と長さについて
このQ&Aのポイント
汚水管埋設土地による影響と長さについての質問をまとめました。
自分の家の汚水管が隣の家の敷地を通ることの問題点と解決策についての質問をしました。
家の敷地の汚水管の長さが通常と異なる配管経路になることで生じるリスクについての質問をしました。
2点質問があります。回答できる方だけでも構いませんのでご意見頂ければと思います。
質問(1):以前に購入検討している自分の家の汚水管が隣の家の敷地を通ることについての問題点をお聞きした(QNo.4252098)のですが「そのような、(隣ともめる元凶があるような)物件は購入できない」と建築業者に伝えたところ、「汚水管の通る部分だけ隣の敷地から切り取り、お宅の敷地にします」と言われました。
それにより7m×50cm=3.5平米の(建ぺい率を上げる以外に)利用価値のない土地がうちにくっつく事になりました。利用価値のない土地に固定資産税を払うのはバカらしいとも思うのですが、何よりもそのような土地で、もしうちが転売することになった場合、売りづらい(価値が下がる等)ということがあるのでしょうか。
質問(2):通常のように家の敷地の公設桝からすぐ前の下水本管に接続するのではなく、庭先の汚水桝から隣の家の道路との際を(7mほど)通り公設桝に接続しそこから斜めに開発道路下を走って本管(桝)に接続するという配管経路のため、自分の家で管理しなければならない公設桝までの汚水管の長さがかなり長くなってしまっています。そのため、「途中で詰まる」、「管の継ぎ目が外れる」等のリスクが高くなると思われます。実際これらのトラブルは頻繁に起こるものなのでしょうか。また、それ以外に想定しておかねばならないリスクについて教えて頂けませんでしょうか。
(汚水管が斜めに本管の桝に接続されることは役所の了承を得ているそうです)
お礼
早速の回答ありがとうございます。 (1)の方は長い配管と土地型が悪くなることが土地の価値を落とすのではないかと思ったのですが、支障ないのでしょうかね。 (2)の方ですが、適正に施工してあれば配管が長いことによってトラブルが起こり易くなるということはほぼ無いということですね。 参考にさせていただきます。