- ベストアンサー
パチンコ屋での暴行事件に関する賠償請求の件
- パチンコ屋での暴行事件により、原告が被告に対し請求を行っています。
- 被告は約15分遊技台を放置し、呼び出しを掛けられたことに立腹し、原告の暴行を行いました。
- 原告は被告に対し、休業損害分や治療費などの賠償を請求しており、さらに精神的苦痛に対する慰謝料も求めています。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>文章上でうでしょうか? ご質問に書かれたものの中には事実関係ではない情報が含まれているのでその部分は削除なり表現を事実関係に改める必要があります。あと必要ない情報も含まれていますので、それは削除したほうがよいでしょう。更に言うと事実関係がよくわからない部分もあるのでその部分も明記すべきでしょう。 たとえば、 >>> 平成20年7月10日 午後6時過ぎ、パチンコ屋@@@において被告が コインを数枚残し、約15分遊技台を放置し、その台の呼び出しを掛けられた事 に対し、被告が立腹し原告の右腕を掴み、頭頂部を平手で4回叩くなどして暴行 を加え、傷害を負わされた。 <<< これはなかなかよい文章であり、事実関係のみきちんと記載されていますが、 >> 8月15日に8月分の治療費、交通費の領収書を被告宅へ送付したが、8月22 日に被告の代理人から、原告の父親へ「裁判をかけてくれ」とのお願いがあり、 今回の経緯に至った。 << これでは結局治療費などの請求に対して先方が治療費の支払をどうしたのかがわかりません。「裁判にかけてくれ」といって、「どうしたのか」が必要です。 多分「裁判で決まった賠償であれば支払うが、そうでなければこれ以上は支払わない」といわれて、支払を受けていないという意味なのだと思いますが、それを明記しなければ第三者はわかりません。 >又、原告は被告の要求により、自らの保険証を使用したり、 これは別にかまわない話ですから特に記載する必要性は感じません。 >刑事告訴を取り下げるなどの最善を尽くしているのにも関わらず これは初めのほうに記載した方がよいですね。 つまり、多分当初、先方が治療費などを支払うので、示談して、刑事責任を問われないように協力してくれとの依頼があったはずで、それに基づいてご質問者も対応したはずです。時系列的にもっと前の話のはずですから。 時系列に記載するということは非常に重要です。 >>> 療養中の原告の自宅電話や携帯電話への執拗な連絡、又被告側が実際にお願いもしていない弁護士の話を持ち出し、「弁護士をお願いしました。こちらからはなにも話せない」などと発言し、原告側から連絡出来ない状況を作るなど、誠意の無い対応をされ、話がこじれてきている。 <<< このような文章は事実関係がまったくわからず、「誠意」などという事実関係とは関係ない主観的な言葉も入っており、意味がありませんから、全部削除するのか、あるいは、その後の交渉経緯として記載したいのであれば、もっと具体的に書かないとわかりません。つまり、「加害者側から執拗な連絡」と書かれていますが、「連絡」とはいったいなんのことかこれではわかりませんので、全文が意味のないものになっています。 事実関係を書くのであれば、きちんと5W1Hを考えて、わかるように記載してください。 >>> 8月からの治療費、交通費、休業損害含め、今後もかかると思われる治療費、交 通費、休業損害及び、原告側が受けている精神的苦痛に対する慰謝料の損害賠償 を求める。 <<< このような漠然としたものではだめで、今度は具体的に治療費としてはいくらかかり(領収書などを甲証として提出のこと)、交通費としていくらかかり(領収書は要らないけど具体的にいくらかかるのかわかる資料を提出)、休業損害についてはお勤めであれば何日休業したのか、そして甲証として勤務先の休業証明添付となります。 あと「精神的苦痛に対する慰謝料」ではなく、単に「慰謝料」として、通院日数や完治までの期間に応じた慰謝料を算定して(算定方法は自動車の自賠責などでの算定方法をネットで調べればわかります。日額は自賠責より大きくして6000円などとしてもかまいません)出せばよいです。 こちらも完治までの期間がどれだけかかったのかがわかるものを甲証として提出すれば完璧です。 つまり損害額に関する事実関係としては上記のように細かく記載していきます。 あとは、最後は長々とかかず「請求の趣旨の通りの判決を求める」でよいです。 以上の流れでわかったと思いますけど、まだ未確定の部分があるので、その部分については甲証も出せませんので、基本的には完治してからの方がよいのです。
その他の回答 (5)
- ok2007
- ベストアンサー率57% (1219/2120)
私もNo.1のwalkingdicさんと同様に、少なくとも「今後もかかると思われる治療費、交通費、休業損害」の請求は認められないおそれが低くないものと思いますが、それで構わないということでしょうか。 そうであれば、事実関係を時系列順にする・受けた損害をより具体的に書くなど、事実と請求したい内容とを、いま少し詳しくお書きになったほうがよいものと思います。 というのも、法的根拠などの法律判断は裁判官がおこないますから、訴える側は法的根拠を示すことを求められない代わりに、事実関係を裁判官にしっかり伝えることが肝要となります。また、事実関係がはっきりしていれば、裁判官は法律判断をしやすくなります。 裁判官も、濫訴目的と思しき場合などを除き、一般人にまで法的根拠を求めるようなことはしませんから、事実を的確に伝えるよう工夫なさってみてください。
- hahahapart
- ベストアンサー率25% (38/150)
> 肩があがらなく、気分も最悪で その割りに随分と長い文章打ちますね。 まぁ、いいですが。 > 教えてください。どうしたらいいかお願いします 裁判というのは勢いで勝てるものではありません。 制度上は本人訴訟と言い、弁護士を入れない訴訟も可能です。 しかし、それは合格率2%(最近はあがりましたが)、東大、京大法学部を出ても落ちて当たり前という司法試験を突破してきた相手と指しで勝負するということです。 それに勝つにはどうするのか? 同じくらい法律の勉強をしなくてはなりませんね。 できますか? 普通はできないからこそ、弁護士という代理人をたてるのです。 しかし、それにはそれなりの費用がかかるのです。 悔しいお気持ちは分りますよ。 しかし、訴訟には「費用対効果」があります。 3万円取るのに100万円かける必要かありますか? それならあきらめた方がトクです。 もちろん、金の問題じゃねープライドの問題だと3万円のために100万円かけるのもありです。 しかし負けた場合は、根拠のない訴訟を起こしたと逆に訴え返されることもあります。 その辺を総合的に判断すべきです。 つまり、あきらめるというのも一つの結論です。
- 87miyabi
- ベストアンサー率39% (139/352)
残念ながら、これでは認められないと思いますよ。 (相手が認めるのならば別ですが) 弁護士をお願いするしかないと思いますよ。 あなたの言っていることが客観的に裏付けられて、 本当にお金がないのならば、法律上の扶助を受けることができます。 まずは、役所がやっている弁護士相談に5000円をもって 出かけたらいかがですか。
- hahahapart
- ベストアンサー率25% (38/150)
> 家庭裁判所に出すものです。これでいいか教えてください 話にならないほど駄目です。 (1)家庭裁判所の事件ではない (2)調停なのか訴訟なのか不明(以下、訴訟を前提に記載します) (3)日付が無い (4)相手先裁判書名が無い (5)当事者表記が無い (6)請求の趣旨及び原因の記載が無い(項目名をつけていない) (7)送達場所の表記が無い (8)疎明方法の記載が無い(そもそも証拠があるのかも疑問) (9)訴えに法的根拠の記載が無い ざっと見た感じでもボロボロです。 調停であれば、法的根拠が無くてもいいのですが、裁判というのは法的に審議をしてもらう場ですので、ただ思いのたけをぶちまけても仕方ありません。 相手の行為が、どの法律に反しており、なぜそれを賠償する必要があるのか、その賠償する根拠は何かというのを明らかにしないと訴えになりません。 また、あなたの主張事態が言いがかりになっています。 > 療養中の原告の自宅電話や携帯電話への執拗な連絡 あなたが賠償しろといっているのですから、話し合う必要があるのは当然ですよね。 連絡をしたらしたで騒ぎ出して、その一方で > 原告側から連絡出来ない状況を作るなど、 連絡が取れないと今度は騒ぎ出す。 気が狂っているとしか思えませんよ。 それに・・・ > 被告側が実際にお願いもしていない弁護士の話を持ち出し お願いしていないという根拠は何ですか? > 「弁護士をお願いしました。こちらからはなにも話せない」などと発言し、 > 原告側から連絡出来ない状況を作るなど、誠意の無い対応をされ だから連絡したらしたであなたは騒ぐでしょう。 それに、弁護士を入れるのは権利です。 本人が直接対応しなくてはならないという義務はありません。 代理人が入ったのなら代理人を解して話し合えば良いのです。 こんな状態で訴えたところで、「キチガイに絡まれてかわいそうな被告さん」と裁判官は第一印象を受けるでしょう。 あなたが暴行を受けたというのなら被害者かもしれませんが、こんな支離滅裂の訴えでは勝てる物も勝てません。 弁護士に依頼したほうがよろしいでしょう。
- walkingdic
- ベストアンサー率47% (4589/9644)
1.まだ金額が確定していないので訴訟は早すぎです。 将来の見込みの金額の訴訟をしても認められないでしょう。 (損害額が確定していないから) 慰謝料にしても通常治療終了してから算定しますのでこちらも未確定となります。 2.訴訟する裁判所は家庭裁判所ではありません。 訴額が130万までは簡易裁判所、それ以上は地方裁判所です。
補足
すいません。。。。 簡易裁判所でした。。。 文章上でうでしょうか?
補足
訴状の紛争の要点(請求の原因)の欄に書く 文章ですf^_^; どうしたらいいでしょうか、正直お金がありません。 今、肩があがらなく、気分も最悪でどうしたらいいか相談する人もいなく困っています。 相手の代理人というのは、議員で権力でねじふさごうとしてきます。 教えてください。どうしたらいいかお願いします