死ぬのって怖くないですか！？

質問

現在高３の者です。
私は中学のときから夜寝るときになるとたまに「死」について考えてしまいます。
現在私は18ですが残りの人生が3/4程と考えると怖くて仕方ありません。
この楽しい毎日や自由に動ける体がなくなって自分の意思さえもなくなってしまう（宗教によって違うかもしれませんが私は生物的にそうかなぁと考えています）ことに恐怖を感じ背筋が冷たくなってしまいます。

皆さんはこのような経験ありますか？
あとあんまりこのようなことを考えたくないので対処法があればお願いします・・

回答No.6

okekek · ベストアンサー

私にも記憶があります。「死ぬことが怖い」
思春期の頃によくそんなことを考えました。でもね・・・
社会に出るとどんなに努力をしても努力が報われなかったり。毎日におわれ自分は何をやっているのだろう？そのうち自分が何をやりたいかさえわからなくなったりします。仕事がうまくいかなくて、子育てに疲れ、そのうち死んだほうが楽かもしれないと思う年代が来ると思います。年をとり苦労を重ねるうちに死ぬことが怖くなくなってきますよ。
誰もが通る道だと思います。私は天国がどんな所かわくわくしていますよ。でも勘違いしないでください。中年を過ぎた今の私は仕事も子育ても含め生きることにも充実しています。いつか誰にでもこういう日が来ますから安心して今を楽しんでください。これから訪れる苦労の先には必ず幸せがあることを忘れないでね。

回答No.7

safecity

人間の魂は死にません。我々は奴隷として４５万年ほど前に遺伝子操作によってオリオン座の方からきた宇宙人の細胞から作られました。それから暫くして人間らしく感情を持つようになりましたが、逃げ出せない様に体が死んだら生前の記憶を失うように作られていました。そして３次元に閉じ込められることになったのです。しかし２０１２年が近ずくにつれて多くの人が何かおかしいと気付くようになっています。貴方もその一人です。インヂゴチルドレンと呼ばれている未来の遺伝子を持っている可能性もあります。以下は今どんなことが貴方の知らないところで起こっているかの説明です。人類創世記に書かれているように、地球人は宇宙人との遺伝子操作によって誕生しました。その後地球に我々よりも長く住んでいる爬虫類人が地上に出てきて人間と血縁関係を結び、１３血統をヨーロッパに広げました。エリザベス女王や殆どの王族そしてアメリカ大統領の４４人中４３人は爬虫類人と混血です。You tubeでReptilian　Bushで検索して目を見てください。ブッシュはエリザベスの親戚です。彼ら爬虫類人は、このところ人間の姿を保てなくなり多くの人に変体している現場を目撃されるようになりました。混血率が５０％の場合爬虫類の姿になることが出来るのです。なかなか写真が存在しませんが、殺されたダイアナさんの事故現場写真の顔を見ればあごに角が２本出ているのが分かります。ダイアナさんはパッセージ　ツウ　ダイアナといわれているパリのトンネルの中の１３番目の柱にぶつかって死にました。彼女は自分が殺されることを知っていました。これは爬虫類人の儀式の生贄だったのです。当時パリには、もとナチスドイツでエンジェル　デスと恐れられたメンゲラ医師がいて、ダイアナさんの魂と体の一部を儀式のために秘密裏に切り取っていったそうです。生贄の儀式なしでは人間の姿を保てないので年に何回か行っていたのですが、２０１２年が近ずくにつれて頻度が増してもうどうにもならないところに来ているそうです。ですから
２０１２年問題で悩んでいるのは彼らのほうなのです。２０１２年１２月２２日に２５８００年の周期を終えて２０１３年３月２８日からアクエリアス時代に入り、我々は３次元の世界を卒業して５次元の世界へ行きます。では具体的にどんなとが起こるのでしょうか。爬虫類人達は４次元までしか行けません。ですから人間と混血になって５次元に行きたいのですが、２０１２年が近ずくにつれそれは不可能なことがわかっています。そこで我々をだまして３次元に留めようとするはずです。信じられないでしょうが、彼らは魂を集めることが出来るので９/１１のように、テロに見せかけた核戦争や自然災害に見せかけて多くの人を殺そうとするはずです。そして最後には宇宙人を装って地球に突然着陸し、我々を助けるふりをするのではないかといわれています。ナチスドイツ、アメリカ、イギリスには少なくとも６５年以上宇宙人が政府と一緒になっていろいろなことを計画して来て、決して宇宙人の存在を認めなかったのに、いまさら巨大な宇宙船ではじめて現れるように演出するのは何かたくらんでいると見たほうが良いでしょう。６０００年も騙されてきたので今度だけは騙されない様にしないといけません。マヤ人によると２０１２年１２月ごろのある日突然世界中が３日ほど暗闇に包まれるそうです。これは、地球が銀河系の中心平面を通過しているということです。このときもし地球の南北が入れ替わり回転軸の位置がずれると映画のようになります。このとき青い強い光が銀河の中心から注ぎますので、この光を浴びてください。これによりあなたのDNAは新しくなり５次元にいくことが出来ます。５次元の世界は、３次元の時のように死にません。体は魂の一時的なよりどころで必要な時に新しい体に変えられます。もはや地位やお金の奴隷ではなくなるのです。
ちなみにこの爬虫類人達は、行動する前に皆に知らせなければ行けないという取り決めをしています。映画、テレビ、雑誌、新聞、ラジオなどは全て彼らの会社ですので、しっかりと見ておいてください。２０１２年に関した映画結構ありますよね。インディペンデンズデイの始めのところを読んでいたら、４８歳のシカゴ選出で民主党の大統領が主人公の一人になっているのは偶然でしょうか。来年４８歳のオバマ（もちろん爬虫類らと血縁関係）も本に書いてあるとうりシカゴホワイトソックスのフアンですよね。スターウォーズ、未知との遭遇、MIB、スターゲート、ミムジーなどにはずいぶん本当のことが織り込まれています。スターゲートの中で考古学者のDr.ジャクソンが古代言語を解読してその星の人の起源のことを説明しますが、じつは人類の起源のことでその星の人々は我々の祖先であるアトランチス人だと思われます。少年がグレイと呼ばれる宇宙人に取り付かれて支配者（ラ）になりますが、多くの宇宙人は人間の体に取り付くことが出来ます。ヨーロッパ、アメリカ、日本の政治、経済、金融のリーダーの多くが、取り付かれいるか血縁関係ですので、戦争、経済不況、麻薬などがいつまでたっても解決しない理由が分かりますね。世界は今ニューワールド　オーダーにもとずいて動いていますので、アジアの国々は中国に吸収されるでしょう。１ドル札の後ろにピラミッドと支配者の目が描かれておりラテン語で計画に同意せよ、ニューワールド　オーダーと書かれていますがほとんどの人は何のことだか分かっていません。（You tubeでIlluminatiと検索してください）

回答No.5

creast

今40歳以下の人は寿命で死ななくなると言われていますよ。
生きてる間に寿命伸ばす医療が出来て、寿命が延びてる間に不老不死が実現すると言われているからです。
決して夢物語ではありません。（既に動物実験で成功しています）
だからもっと長生きしていると思います。
でも寿命で死ななくなるというだけで事故等でいつか必ず死ぬでしょうが…

回答No.4

bouhan_kun

まあ、みたい件のことをするのだから、恐怖感は仕方ないでしょう。小学校の夏休みなんかに「あと何年でノストラダムスが来る・・・」なんかと、憔悴してたことを思い出します。

まあ、忙しくなって、他のことを考える時間が増えれば、おのずとどうでもよくなります。部活か受験かバイトなどを、死ぬほどしましょう。暇な時間を作らない。

回答No.3

stc2

死ぬ事は怖くありませんね。
逆に不老不死だったらと考えると気が狂いそうになるくらいの恐怖を覚えますが・・・
永遠に生き続けなければならないことを想像してみて下さい。
永遠に時を刻み続けるのです・・・
人類が滅亡しても・・・
地球が滅びても・・・
宇宙にたった一人取り残されても・・・
永遠に・・・
どうですか？　もの凄い恐怖でしょう？
死ねる事は幸せだと思いませんか？

回答No.2

eroero1919

私は同じことを小学生のときに考えました。自分は一日一日死に向かっているのではないかと思うと怖くて怖くてたまりませんでした。
そういうことを考える子供はたまにいるみたいで、実は生のエネルギーが満ち溢れているからそういうふうに考えるんだそうです。

けれど多感な十代になると、「俺は死ぬことなんて怖くねえぜ」なんていっていました。けれど、20代半ばのときに病気をして死にそうになったとき、私は一生懸命生きようとしました・笑。
以来、私は「死ぬのが死ぬほど怖い。死ぬのが怖くて自殺しちゃいそう」と冗談まじりでいっています。

回答No.1

dkaz

子供の頃、はだしのゲンを読んで、母親が死んだらどうしようと涙が止まりませんでした。死に対して誰でも恐怖を覚える時期があるのでは無いでしょうか。
年を取って行くにつれ、友人だったり、家族だったり、同僚だったり、いろんな人間が亡くなっていきます。
大人になった今、死ぬのは怖いとは思いません。ただ、妻と子供が路頭に迷う事の無い様にしなければならないと思っています。