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会社の慰安旅行の幹事を拒否したい
私は、現在総務経理を担当しています。 前任者から引き継ぐ形だったのですが、前任者の方は仕切るのが大好きで慰安旅行の幹事もしていたようです。 私は、ある理由から人と旅行できません。理由はここでは述べられません。ですが周りの人が次からは私が幹事になると勝手に決めています。(正式な決定ではありません。)私は、他にも腰痛もちで旅行は出来そうにないと言っているのですが、好きな所を選んで行けばいい などといわれます。 どうしても、どうしても行きたくありませんし。幹事もしたくないです。どうしたら納得のいく理由があるでしょうか? ちなみに「ある理由」は絶対に会社の人には言えません。そして、「仕事なんだから行きなさい」というアドバイスはご遠慮下さい。
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慰安旅行は厳密に言えば仕事ではないと思いますが、そういう慣例ができあがってしまっている以上、「代わりの幹事を見つける」しかないのでは。 その人には理由を言うのか、もしくは理由は言わずに頼み込むのか、それはケースバイケースだと思いますけど。直属でなくても上司に信頼できる人がいるなら、その人から手を回してもらうということもできるかも。 いずれにせよ、代わりがいないのにダメ!というのでは説得は難しいと思いますし、代わりがいれば理由はあいまいでも、ともかく表向きは納得するでしょう。(多少の陰口は覚悟しなければいけませんが) ただ、その場合もチケットや宿の手配など、行かずにできる範囲では協力した方がいいと思います。
- tosembow
- ベストアンサー率27% (200/718)
その慰安旅行は恒例行事で、毎回ほとんどの社員が参加するのでしょうか。だとしたら、これまでにも回答がありますが、「とにかく旅行に行きたくない。したがって幹事もしない」と言い張るしかないでしょう。総務の仕事をしている人が慰安旅行の手配をするのは常識的に業務範囲内のことでしょうから、家庭に小さな子どもか要介護の年寄りがおり、世話をするのが自分しかいないなどということでない限り、拒否するのは難しいでしょう。 もし、慰安旅行に行かない(行きたくない)人が一定数いるのであれば、その人たちと共闘して「経費の無駄遣い」「行っても意味がない、楽しくない」などと旅行そのものを取りやめる方向で動く、というのもあるかもしれませんね。
- jyappy
- ベストアンサー率25% (7/28)
「ある理由」が引っ掛かりますが、もしかしてお身体の問題とかでしょうか?(違ってたら大変申し訳ありません。あくまで想像で書いているのでお気になさらずに…。) (以下はお身体の問題とかでの話になります。違ってたら読まずに無視してください。) お身体の問題で旅行に行きたくないということを上司に相談しても、そこから話が漏れる恐れはありますので、どうかと思いますし、1回位なら緊急の用事とかで断れるけど、次回以降もずっと続けるのは無理があると思いますね。 じゃあどうするか? この会社にずっと勤めるのであれば、具体的な表現は避けて、課であれば課長にぼかした感じ(実は、私は以前、旅行に行って旅先で生死にかかわる状態になったことがあってから、これまでも旅先で、身体や精神に変調が起こっています。大変申し訳ありませんが、このことは課長の耳にだけ入れておいていただき、親睦旅行については今後も遠慮させていただきたい。←例えばですよ)。それで課長から「そんなの気にするな」とか言われたら、涙ながらに「本当なんです。親睦旅行のことを考えるだけで気が滅入って眠れないんです!」(演技も必要)と訴える。 それでも課内には少し不協和音は生じるでしょうが、その分、他のことで課内を盛り上げたり、助けたりする気持ちも必要でしょうけど。
- ddg67
- ベストアンサー率22% (1211/5475)
これも業務です、仕事です 嫌と拒否すれば解雇です、仕事が嫌って言ってるのと同じですから 嫌なら仕事を辞めましょう、そうすれば無理強いされる事はありませんので
>どうしても行きたくありませんし。幹事もしたくないです。 「ある理由」は絶対に会社の人には言えません。 どうしたら納得のいく理由があるでしょうか? というわけで、納得のいく理由など説明できるわけがありません。 昨年まではついていくだけならいけたんでしょうか。 でも幹事などめんどくさいことはしたくないし、できないと。 昨年までも腰痛で慰安旅行に行けていないのなら、 今年もそれで押し通すこともできたのでしょう。 それとも今年入社のかたでしょうか。 それでもダメなら、「あいつはめんどくさいことを引き受けたがらない ダメなやつだ」 というそしりを受けることを覚悟して、ともかく拒絶の態度を崩さないようにするくらいしかありません。 理由はいえないけど、とにかくダメなんです。 ということは社会では通用しないし、そう思われるのを覚悟せざるを得ません。