ベストアンサー 分かちがたく結びついた主語=述語 2008/08/18 01:04 成句になっている言葉で、主語と述語の対応が完全に1対1 になっているのってどんなものがあるでしょう? 「身の毛がよだつ」ってそうですよね? 他にあるでしょうか? 皆様のお知恵を拝借したいです。 みんなの回答 (4) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー sanori ベストアンサー率48% (5664/11798) 2008/08/21 07:41 回答No.4 再びお邪魔します。#1の回答者です。 お礼のお言葉をありがとうございました。 さて、 皆さんのご回答(私のもそうですが)を見ていると、 ほとんどが 主語 + 述語 ではなく 目的語 + 述語 というパターンになっているのですが、 それでもOKですか? もしもOKであれば、 「万難を排して」 はいかがでしょうか? 「排する」という動詞は現代では、おそらく、このケースにしか使われていないと思います。 それから、 「息を押し殺す」「笑いを押し殺す」も思いつきましたが、 惜しくも、2対1の関係でした。(笑) 質問者 お礼 2008/08/21 23:33 再度のご回答とご指摘、ありがとうございました。 色々と挙げていただいて感謝しています。 私も「様相を呈する」を思いついたのですが、それぞれ 他の結びつきもありそうですね。 ポイントは、回答下さった皆様に差し上げたいのですが、 深夜にもかかわらず真先にご回答を寄せて下さった sanori様に20ポイントつけさせていただきます。 皆様ありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (3) s-401 ベストアンサー率34% (39/114) 2008/08/18 17:01 回答No.3 ・袂を分かつ ・襟を正す ・寝首をかく ・犬も食わない ・病に伏す 思いつくまま挙げてみました、違うかもしれないけど。。。 まだまだありそうですね。 質問者 お礼 2008/08/18 23:13 ほんとだ、「袂を分かつ」なんて、固く結びついてますよね。 文語調だったり、少し変わった動詞から探していけば 意外とたくさん見つかるかも。 色々と挙げて下さってありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 jo-zen ベストアンサー率42% (848/1995) 2008/08/18 11:48 回答No.2 「託つ(かこつ)」は、「不遇(または不運)を託つ」の形でしか使わない言葉かと思います。 「集う(つどう)」も「人が集う」の形でしか使わないと思います。 質問者 お礼 2008/08/18 23:01 「託つ」! 思わぬ言葉が出てきてうれしいです。 不遇、不運は「嘆く」という述語とも結びつけられそう ですが、とても濃い対応ですね。 ありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 sanori ベストアンサー率48% (5664/11798) 2008/08/18 01:24 回答No.1 こんばんは。 よろしければ補足してください。 「顰蹙(ひんしゅく)を買う」 は、「買う」が失格ですか? 質問者 お礼 2008/08/18 01:53 早速ご回答くださってありがとうございます! そうですねー、「買う」つながりだと「失笑を買う」 なんかもできるので、ちょっと惜しいです。 でもうれしいです。また一緒に考えてくださいね。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育語学日本語・現代文・国語 関連するQ&A 文の主語と述語について 「きれいな女性が美しい心を持っているとは限らない。」 という文の主語と述語は何か、どなたかおわかりの方がいらっしゃればお教えください。 「主語」も「述語」も、文節についての呼び方です。 ですから、とりあえず私は、上の文を、文節にわけた上で、「いるとは」という文節を主語、「限らない」という文節を述語と考えました。 ですが、単語を品詞で分類した際、助詞とくっついて主語になるのは体言です。 「いるとは」は、動詞「いる」と、助詞「と」と「は」に分けられますが、体言はありません。 それでは、「いるとは」は主語ではないことになるのでしょうか? だとすれば他に何が主語になるのでしょうか? 仮に「いるとは」ではなく、「女性が」が主語であると考えると、「女性が―限らない」とつながるのはおかしいので、やはり「女性が」が主語であるとは考えられません。 よい説明をお待ちしております。 7歳の子供に主語と述語を教える方法について 大変恐縮ですが、ご教授いただければ助かります。 小学校1年生の娘がクモンを習っているのですが、 その宿題に主語と述語を答えるという問題がありました。 「流れ星を最初に見つけたのは、妹のみよちゃんです」 さて、この文章の主語と述語は?? 娘は、主語は「見つけたのは」と答えの欄に書いています。 どうして、そう思うのかと聞くと、主語は、「は」や「が」が ついている言葉だからと言うのです。 どう主語を 7歳の娘に説明すればよいのか、さっぱり判りません。 ☆<( ̄□ ̄;)>☆ショック 上記の問題は、私は「みよちゃん」が主語ではないかと 思うのですが、間違っているでしょうか? 「みよちゃん」が「見つけた」という意味を表現するのに、 「みよちゃん」を強調するために、あのような記述になっているので あって、基本的には、「みよちゃん」(主語)が「見つけた」(述語) と考えてしまったのですが。。。。 なんとも恥ずかしいのですが、 どうぞ、宜しくお願い申し上げます。 「述語的」とは? 「述語的」とは? 最近「述語的」という言葉があることに気づきました。 文法の話をしているわけでもないようです。 大抵「○○の話は述語的で…」と批判しているように見えます。 検索してみても「主語的とは主体的と言ってもよく、 述語的とはその反対、でも客体的とは違う」という 感じの掴み所の無い説明しかありませんでした。 「述語的」とはどういう意味なのでしょうか? なるべく平易な言葉でご説明いただけると嬉しいです。 論理学でも「述語」という言葉は使われているようですが 文法学や論理学と関係のある言葉なのでしょうか? 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 主語・述語以外の表現方法を中心とした言語はあるの? 日本語の文章は主語と述語を中心として構成されるのが普通ですが、主語と述語による制限は受けていないのでしょうか? 主語と述語による表現方法しかとれないのなら、それ以外の表現を私たちはできないことになります。 もし、主語と述語による文章が表現方法の一形態にすぎないのなら、私たちはとても偏った表現方法をとっているのではないでしょうか? 表現方法;適切な言葉が思いつかないです、すみません 高校の古文で品詞の勉強をしている際に疑問に思いました よみにくい、わかりにくいかもしれませんが回答よろしくおねがいいたします ■主語と述語とその他に分けることって可能ですか? 今、Windowsのメモ帳に、こういう文字列があるとしますね。 ・例 現在、私は東京都に住んでいます。 すると、 主語は『私は』 述語は『住んでいます』 その他は『現在、東京都に』 となりますよね?(間違っていたらすいません^^; こういう風に分割?してくれるようなフリーのソフトってないでしょうか? フリーソフトに詳しい方いらっしゃいましたら助言いただけないですか?(言語関係に強い方も歓迎です) よろしくお願いします! 主語・述語のある、歌のタイトル たとえば、ユーミンの「恋人がサンタクロース」とか アムロちゃんの「BODY FEELS EXIT」とか、古くは、 (放送禁止になった)まりちゃんズの「●●には●●の生き方がある」とか、 「タイトル」が、ちゃんと(?)主語・述語の文章になっているもので、お気に入りのものはありますか? 他の(名詞だけの)歌にくらべて、それがおすすめ、という理由もありましたら・・・。 (「一発屋」で、それしかなけりゃしかたないけど) 昔の文章で主語述語が省かれる理由 有名な源氏物語の冒頭 いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひけるなかに、 いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり。 この文章は、「いづれの(帝の)御時にか」「すぐれて時めきたまふ(方が)ありけり。」 という具合に( )の中が省かれています。 これに限らず昔の文章は主語や述語が省かれる頻度が多いように思います。 現代語ならば( )の部分も表記されます。 もちろんこの場合敬意表現の使い方や前後の文脈で、誰を指しているか 分かりますが、 もっと分かりにくい文章もあります。 慣れていない人にとって古文が難しいのは、言葉の違いや表現の違いもありますが、 こういう省略が多い事も一因だと思います。 どうして昔の文章は主語述語が省略されるのでしょうか? 話の主語とは? 『主語』 よく仕事の報告業務で「お前は話の主語がない!」と上司に注意されます。 『述語』 「主語」がある報告とはどんな報告だと思いますか?出来るだけ論理的に教えてください。 ※この『主語』と『述語』だけで質問しても、 分かりきった答えしか返ってこないと思ったので『悩みの詳細』『補足情報』を追加します。 下記も読んだ上でお答え下さい。 『悩みの詳細』 「主語がない」と言われる時の「主語」は小学校でやった「主語・述語・目的語」の「主語」とは違うように感じます。 (そもそも、報告なら自分が喋っているのだから、主語は「私は」目的語は「〇〇の事を」述語は「〜だと思います」ですよね。) 「自分が」そう思った、なのか「取引先の〇〇さんが」そう思った、なのかが分かりにくいことを「主語」がない、という意味で言っているのでしょうか? それとももっと大きい意味で、話の組み立てや言葉の選び方が悪くて「話の主題」が見えにくい事を「主語」がないと言っているのでしょうか? のべつまくなし「主語」と言われている気がしていつもモヤモヤします。 わかりにくい話は全部「主語がない」と言ってませんか?「主語」って何ですか?「述語」がないとか「目的語」がないと言わないのはなぜですか?どの部分が「主語」なんですか? 本を何冊読んでもいまいちピンと来ません。 『補足情報』 ちなみに、雑談では「主語がない」と言われることはほぼありません。 同僚に相談すると「普段喋ってるように喋れば良いじゃん!」と言われ、余計に混乱します。 主語 述語 目的語 これらの意味は直感的に理解できるのですが 文法論ではどこまで説明されているのでしょうか? 1. 形式的な説明についてはもう少し厳密に説明されている 2. 哲学的に深い考察がある。(例えば以下のような) 原因や結果を基に考えて説明されている 原因を生む客体が主語で 結果の対象が目的語で 原因から結果までの作用の様子を表しているのが 述語とか 3. 直感的な理解だけで済ませ深入りしていない。 4. その他 主題?主語?目的語? 「象は鼻が長い」という文を、日本語文法では 象=主題 鼻=主語 長い=述語 のように解釈するそうですが、 では、中国語の「他汉语说得很流利。」は、同じように 他=主題 汉语=主語 说=述語動詞 と解釈することが可能でしょうか。 汉语を主語とみなすのならば、「汉语说。」や「他汉语说。」という文が成立するのでしょうか? 私は「他汉语说得很流利。」の汉语は、目的語の前置というように習った記憶があるのですが 前掲のような説を聞きかじり、混乱しています。 文法に詳しい方に解説いただければと思います。よろしくお願いいたします。 主語の不思議 チャットをする際、いろいろ話をしていたのですが突然「君は俺を怒らせた」などと意味の分からない言葉を言われました。 それを自分は「主語が抜けているから意味が分からない」と言った際、他の人間から「主語は抜けてないと思う」と注意されて馬鹿にされたんです。 しかし、今でも自分は自分の言葉を間違っているとは思いません。 周りも普通にそう使っていますし。 そもそも主語とは「花が散る」などの「花」を指すように、私は「何が君は俺を怒らせた」の「何が」が主語だとずっと思ってそう聞いたんです。 それともこの場合は「君は」が主語になるのでしょうか。 意味が分からない文章でも主語は存在するのでしょうかね?。 結局、そのまま自分が間違っているという事で終わってしまったのですが、やっぱり自分が間違っていたのでしょうか…。 間違っていたら、もっと自分は国語の勉強をしようかと思います。 類や種は、種差の述語になりえない? アリストテレスが『形而上学』で次のようなことを言っているらしい。類や種は、種差の述語になりえない、それに対して『存在』は述語になる。であるからして、『存在』は類・種とは異なる普遍である、と。 先に言い訳をしておきますが、これは先にあった質問に関しての疑問ですが、その質問・回答に対する批判を意図したモノではありません。批判的な言辞も登場しますが、ご理解のほどを。 『存在』は類・種とは異なるという事に関しては、異を唱える気はありません。疑問であるのは、種差がどうのこうのということは、それを理由づけないのではないか、ということです。 「種差」を主語とし、種・類を述語とする、という文とはどのようなものか、がまず問題となります。その上で、「なり得ない」とはどういう意味で言われているのか、も考える必要があるでしょう。 (1)「種差」を直接の主語とするのではないのか?と思うのですが、そうではない例があげられています。 例えば、「蟻は社会的動物である」と言えても、(イ)「社会的動物は、蟻である」とは言えない。そうではありますが、これは「種差」を主語としているのか。「社会的」を種差であるとするのは疑問ですが、それは横に置いて、この文の主語は、動物ですね。主部の方が外延が広いというだけでしょう。述部に類を持ってくると、(ロ)「社会的動物は、動物である」は成り立つでしょう。あるいは、(ハ)「赤い花は、赤花である」であり、「赤花は、赤い花である」とも言える。この様に、外延関係の大小で真偽が定まる命題を「なり得ない」というのは、おかしいのではないか。 このタイプを『存在』との関係で見ると、いっそう問題をはらんでいます。「社会的動物は、存在する」「社会的であるモノは、存在する」これらが成立するのは、種差が掛かっている「動物」「モノ」がすでに存在していると見なされているからでしょう。「社会的カッパは、存在する」のか?あるいは、「社会的金属は、存在する」のか? (2)「種差」を直接の主語とする場合。 「人間は社会的である」と言えても、「社会的は人間である」とは言えない。これは(1)のような包摂関係ではなく、実体属性関係(正確には「性質」ではなく関係性でしょうが)をいう「である」なのだから、カテゴリーミスとして、不可である。この種の文は、種・類という階層と外れているので考慮外にすべきなのか。「社会的は存在する」とは言えるのか。これを言えるとするなら、『存在』が類・種と異なる事を示しているとも見えます。では「『社会的』は存在する」とはいかなる意味で成り立つのか。一つには、種差が何か存在するモノに掛かったとして存在するという意で、成り立つでしょう。だがそれは結局(1)と同じ事になるでしょう。もう一つは、「性質」というカテゴリーとしてある、と見ることも出来ます。他のカテゴリーも同様に存在するとするなら、『存在』がカテゴリーを超えている、と見ることが出来ます。そうであるとしても、「類や種は、種差の述語になりえない」とは関係ないのではないか。なぜなら、「赤いは、色である」等のように、性質そのものも類別しうるのだから、「『種差』は、『類』である」という文が成立します。 以上のように考えますと、「類や種は、種差の述語になりえない」という表現は不正確と言うべきではないか。述語になることもあれば、ならないこともある。 アリストテレスの『形而上学』とか、そのほかの述語付けを論じている箇所を読めば、おそらく論じているだろう程度のことですが、『存在』は類・種とは異なる普遍である、との理由付けにしては不十分な箇所であった、と思われますが、如何でしょうか。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム この一文の主語と述語の呼応について まず記事全文を示しておきます。(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121207-OYT1T00718.htm おやじに伝えて、さよなら…留守電に崩落死男性 山梨県の中央自動車道・笹子(ささご)トンネルの天井板崩落事故で、死亡した同県甲斐市の中川達也さん(50)が、天井板の下敷きになった保冷車から職場の上司に電話し、両親へのメッセージを伝えていたことが、会社関係者への取材で分かった。 中川さんは、食品卸売会社「海老正」(東京都新宿区)の同県甲斐市にある甲府営業所に勤務していた。電話を受けたのは中川さんの直属の上司の男性所長(42)。 同社によると、中川さんは2日午前8時5分頃に発生した事故直後、所長の携帯電話に数回かけ、そのうち午前8時18分と同39分の2回、留守電に伝言を残していた。所長は激しいクラクションの音で最初は聞き取れなかったが、何度も聞き返してみると、「おやじに伝えて、さよなら」という父親あてのメッセージが入っていた。 ←★ その後、所長や他の社員が何度も中川さんの携帯に連絡し、正午過ぎに所長のかけた電話が一度だけつながった際、中川さんは「所長、助けて」と息苦しそうに声を出し、「さよなら」などと母親へのメッセージを伝えたという。 --- ★の部分についてです。 「所長は」で始まって、文末が「入っていた」で終わってますが、主語と述語が呼応していないことに違和感を覚えるのは何故でしょうか? また、そう感じない場合は何故でしょうか? 主語抜きの人 思い返せば4月から新しい上司が本社からきました。エリートなのかな、と色眼鏡でみていたのですが、ここでの別の質問でみなさんからの視点が真逆なことに驚きました。 でも、色眼鏡をはずして、今日電話したとき、どういう回答を欲しいのかわからず困惑しました。なんどか「そうじゃないんだよ」ともいわれました。電話を切って気がついたのは、言葉がすごく短くて切れ味があると思ったら、単に主語がまったくないだけでした… 話題がそれますが、母親が主語がないと父親に怒られるようなんですが、本来そういう類いだと思うと、この上司そうとうヤバイのかなと思えてきました。主語抜きの話をする上司、みなさんはどう思われますか? 主語と述語のことで ●その映画は予期せぬ出来事の連続で、ついつい最後まで見てしまった。 上記の文の主語と述語は、「、」の前と後で分けて考えて、 映画は 連続で 、 (私は) 見てしまった というふうに捉えればよいのでしょうか? また、上記の捉え方が正しいとするなら、「、」の前と後で主語が違うのに後の方で主語を省いているのは正しくない表記法でしょうか? ●その映画は予期せぬ出来事の連続で興味が引かれ、ついつい最後まで見てしまった。 上記のように「興味が引かれ」の部分が増えた場合は、「、」の前の主語と述語は、 (私は) 引かれ というふうに変わってくるでしょうか? 主語と述語を教えて下さい ○彼は背が高い。 ○彼が好きだ。 ○彼が悪人に思えてきた。 ○海が見える。 ○22時を過ぎたら大人の時間です。 ○睡眠時間を調べたら、一日平均6時間だった お願い致します。 「~べきでない」の主語・述語 「君は走るべきでない」 という文を読んで主語・述語について疑問に思い、投稿しました。 主語は「君は」だとわかるのですが、述語がいまいちよくわかりません。 私は「ない」だと思うのですが、 この「ない」が助動詞なのか形容詞なのかがいまいちぴんとこないんです。 さまざまな文法の考え方がありますが、今回は学校文法でお願いします。 以下が、私の考えです、 「ない」を「ぬ」にかえて、自然に文がつながると助動詞である。 それだと、 「君ははしるべきで・ぬ」 となり不自然になる。 そのため、今回の「ない」は形容詞だと考えられる。 形容詞なので、述語は「ない」だといえる。 以上の解釈で間違っていないでしょうか。 述部だと、「走るべきでない」となるかと思いますが、 述語の段階だとどこまでが入るのかよくわかりません。 学校の課題などではないのですが、ちょっと疑問におもったので投稿いたしました。 主語と述語についてです。 主語と述語や、動詞、名詞などの勉強をしようと思っています。用語集とかって何かいい本などありますか?どのようにワードを覚えれば良いですか?教えて下さい。 主語はどれですか?訳せません。 次の文の形容詞(bright and glittery)と現在分詞(dotting)の主語がわかりません。the moon か the white pebbles なのか迷ってしまいました。皆さんのお知恵をお貸しください。よろしくお願いいたします。 It was midnight when they woke up and the moon was shining on the white pebbles, bright and glittery, dotting a path through the forest. 主語 述語… 今更、なんですが… 37歳にもなって… 人と、会話をしている会話をしている時に、[自分の話しわからない]とただただ言われます。 あまり気にはしていなかったのですが… 最近かなり気になります…マスター?できますかね…小学生でもできるって言われますが…彼女にも言われます… 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? 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お礼
再度のご回答とご指摘、ありがとうございました。 色々と挙げていただいて感謝しています。 私も「様相を呈する」を思いついたのですが、それぞれ 他の結びつきもありそうですね。 ポイントは、回答下さった皆様に差し上げたいのですが、 深夜にもかかわらず真先にご回答を寄せて下さった sanori様に20ポイントつけさせていただきます。 皆様ありがとうございました。