銅の再考
10. Apr. 2014 の this weekです。
(1)A bizarre 2009 promotional film from the European Copper Institute in Brussels asks viewers to imagine life without its favourite metal, without actually showing how such a life would be any different.
ブリュッセルで2009年に銅協会から奇妙な映像が提供された。その映像ではこの好ましい銅がない我々の生活があなたには想像できますか?ということを視聴者に問うようなものだった。実際にはこの銅がない生活がいかなる差が生じるかを垣間見ることはできない。
とwithout以降の訳がどういう風に訳せばいいかわかりませんでした。
(2)Imagine life with such a better copper catalyst. Intermittent renewable energy such as wind and solar sources could be used to drive the reaction, and would address two major energy and environmental problems at a stroke— what to do with all the carbon dioxide we generate, and how to store and transport renewable energy.
の文章の
at a stroke は直面する問題
と訳していいのでしょうか。ここの訳だけわかりませんでした。
(3)They suggest that the difference might be down to tiny cracks introduced to the metal, which give the catalyst more space to work.
ある研究グループがエタノールの産生方法で従来の銅の触媒方法よりも酸化銅を用いて行う触媒作用の方が効率が良いという研究結果を示した実験系について話しています。
彼らはこの研究と従来の方法の違いが金属を誘導する際のごくわずかな間隙の形成がこれを可能にしている。この空間を利用できることがさらに触媒作用を強力にするものなのだ。
と訳して意味合いはわかるのですが
might be down to の意味がわかりませんでした。
ご指導お願い申し上げます。
お礼
書き込み有り難うございました。