前にもそんな質問があったけど、宿題という性格からして、
好きな人物とか、面白い人物から選ぶよりは、
自分の現状を鑑みて、手持ちの材料で作れる人物か、
資料を容易に入手できる人物から選ぶのが、近道です。
どんなに興味深い人物であっても、その人物に対して自分は全く知らないというのでは話にならないし、
今から本を読んで調べようというのでは夏休みは終わってしまう。
少なくとも、多少はあなたが知っている人物から選ぶしかないでしょう。
もしくは本を持ってるとか、図書館等で手に入る資料がある人物。
まさか、宿題ごときで、何冊も本を買い集めるわけにはいかないでしょうから、
そういったところから新聞を組み立てる材料がある人物を探すということなります。
要するに、すぐにかける材料から選ぶということ、これが重要。
そして資料、書籍は最低でも三冊以上が必要です。
本ひとつから何かまとめようとすると、その著者の作品の丸写しになるのがオチなので、
そういうのはやめましょう。
複数の資料から立体的に構成することが肝要です。簡単にいえば、良い面と語った本があれば、悪い面を指摘する本が必要ということ。
それを照らし合わせて、自分の中で像を明らかにしていく創造的作業がなければ、
コピペで終わりと同じです。他人の文書だから自分の身にはなりません。
正直、世界史新聞が高２の宿題って・・と思うのですが、
誰を選ぶかは、あなたの知識と、身の回りに依存するといっていいですから、自分で決めるしかありません。
お礼
回答ありがとうございます。 >>歴史上で面白い人といったらこの2人は外せません。 そんな凄い人なんですか!?^^ 確かにそうですね； この二人について調べてみようと思います。