- 締切済み
受験勉強をしていたら
どうも、今年受験の高校生男子です。休憩中に書かせてもらっています。 志望校に合格するにはまだ厳しそうな位置にいます。なので頑張っているのですが、最近困惑しています。というのは、英単語を完全に定着させる為に初めからやり直しているのですが、今までは「これは勉強だ」と苦しくて嫌でした。近頃は時間制限をつけたり高速化させたりしていて、そうしている内になんだかゲームをしているような感覚になってきました。そうなってくると連鎖的に勉強が楽しくなってきました。 僕の認識としては勉強は苦しいものだと思っていたのですが、楽しく思えてきました。テストでさえもミニゲーム感覚と化してきました。合格できるか出来ないかの受験も差を埋めていく楽しさを感じています。 一度勉強に挫折した経験があるので、半年前までは机に着くのにも震えていたのに・・・正直今の自分は気味が悪い気がします。僕はおかしくなってしまったのでしょうか?これはまじめに物事を考えていないのでしょうか?よく分からなくなってしまいました。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#77517
回答No.1
「楽しい」という気持ちは、記憶する上でとてもプラスに働くと聞きます。 ですから、非常にいいことだと思いますよ。 なかなかそういう状態で受験勉強できる人は少ないでしょうから、ラッキー だと思って、そのまま勉強を楽しまれるのが良いと思います。 また、そういう気持ちがずっと続けば、将来何かの分野で研究の仕事に 就かれるのもいいかも知れませんね。
お礼
そうですか。悩む必要はなさそうですね。良い変化であると捉えていこうと思います。多分もう受験終了まであまりパソコンに手をつけることは無いと思います。アドバイスを見れて良かったです。 ありがとうございました。