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痴漢冤罪問題の深刻化は、内部かく乱勢力のせい?
痴漢冤罪が社会問題になっています。 これだけ世の勤勉な男性をストレスに落とし入れ、 大きな社会問題となっている事案でありながら、 政治的解決策が打ち出される気配がありません。 不思議です。一体なぜなのでしょうか? その理由として、 『日本の内部かく乱を狙う力が働いているためだ。』 と言う人を某所で見たことがあります。 2月に起きた“痴漢でっち上げ事件”も、 一か月以上が経った3月中旬に報道されました。 『それでも僕はやっていない』という映画が テレビで放送された直後のことです。 わざわざ映画の放送に合わせたかのような タイミングなので、私も不思議に思いました。 また、虚偽告訴をした女性の名前が、 当初公表されなかったのも不思議です。 某所で聞いた話のとおり、 国民の絶望感と怒りを故意に煽ることにより、 日本の内部混乱と弱体化を狙う勢力が存在する という可能性は、実際にあり得るのでしょうか?
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妄想しすぎです。 貴方はこの事件直後、何度もこの問題で質問していたではないですか。 >>2月に起きた“痴漢でっち上げ事件”も、一か月以上が経った3月中旬に報道されました。『それでも僕はやっていない』という映画がテレビで放送された直後のことです。わざわざ映画の放送に合わせたかのようなタイミングなので、私も不思議に思いました。 どう飛躍したらこのような妄想が出来るのでしょうか? 時系列で事件を説明します。 2月1日 事件発生、被害男性拘束 2月2日 被害男性の家族が男性の捜索願を警察に提出 2月2日の夕方 嫌疑不十分により男性釈放(蒔田被告と女性の言い分が食い違ったため) 2月7日 女性が警察に自首 以降 警察が蒔田被告を内偵。この間、仮釈放された女性に対し蒔田被告から「なぜ自首した、殺すぞ!」と脅迫を受ける。 3月1日 フジテレビ系「それでもボクはやっていない」放送 3月11日 蒔田被告逮捕。この時点で報道され、事件が公になる。 女性の名前未公表は報道各社の協定のため。2月の事件発生から報道されていないのは、容疑者・蒔田に内偵を進めており、逮捕されるまでは報道しないのは当たり前。 7月23日 初公判。女性の名前も公表される。 時系列でみて理解頂けましたか? 映画のテレビ放送にあわせた報道発表というのは荒唐無稽ですよ。 質問するのはご自由ですが、自分なりに事件の背景まで調べたらいかがでしょうか。
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- lvmhyamzn
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内部かく乱勢力は存在します。 市外局番+市内局番+0060にかければ、 お住まいの地区の内部かく乱勢力につないでもらえます。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- edoduki
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映画『それでもボクはやってない』の映画は誤解されている。 あの映画は痴漢冤罪の話ではない。有罪率99%というのも痴漢限定の話ではなく、痴漢事件"も含めた"有罪率という意味。 だから今の日本では痴漢であろうが他の事であろうが、検察官にこいつが犯人だと思われたら、それは裁判所で99%有罪にされるという話。
お礼
こんにちは。 映画に関する有益な情報をいただきました。 どうもありがとうございます。
- iidamushi
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可能性はないと思います。 むしろ妄言の域に達してるといっていいでしょう。 単純に通報するという行為に対して規制を強化してしまうと たとえば誤報でも罰せられてしまうという恐れから 通報の数が大幅に減少してしまうからです。 (もちろん虚偽の通報は犯罪ですが) 今回の件で言えば 痴漢の被害にあった女性が泣き寝入りしてしまう可能性が 大幅に高くなってしまうということです。 対策を取ろうにも 本物の被害女性が不利にならないようにしなければならないので 非常に微妙な問題なんですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「疑わしきは罰せず」が原則ですが、 痴漢だけは逆のようです。 それは「痴漢でっち上げ事件」が起きても、 見直される兆しすらありません。 そこで、私は日本の内部かく乱を狙っている、 どこかの国の工作員や国内のサヨク連中の しわざではないかと疑いました。 その真偽はとにかくとして、 法運用においてはバランス感覚が大切とはいえ、 痴漢容疑に対する「推定有罪」の扱いについては、 早く何とかして欲しいですね。
- mot9638
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こんにちは そうですね。きっとフリーメイソンのせいです。 もしかしたらニャントロ星人かもしれません。 いや、シオン修道会? 痴漢冤罪だけでなく、阪神淡路大震災も、バブルの崩壊も、 食品産地偽装も、焼肉たむらの食中毒も、最近熱帯夜が続くのも、 山本モナの不倫も、継続率80%の「CR花の慶次」の確変が2回で 終了するのも、みんなヤツらのしわざに違いありません。 たま出版から出ている本に詳しいので読んでみるといいかも。 まぁ、僕が「日本の内部混乱と弱体化を狙う勢力」のボスだとして、 質問者様のおっしゃるようなマスコミや政治を動かす力を持っている としたら、「痴漢冤罪でっちあげ」よりも、もっと効果的な「やる事」 をたくさん思いつくのですが、それもきっと僕には想像もつかない 深い理由があるのです。なんてったって巨大勢力に違いありませんから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 面白い説ですね。
ないない、そんなできるかどうかも怪しいうえにずいぶんまぁ暇な計画をする実行する馬鹿はいない。 小説などとしては面白いかもしれないが・・・・。
お礼
こんにちは。そうですか。 ご回答ありがとうございました。
「先生、痴漢冤罪問題の背景に国家レベルの陰謀が隠されているってのはどうでしょう?」 「し、しかし、痴漢じゃー『男根さま!男根さま!』を連発しにくいなー!ボツだなー!」 と、西村寿行が生きていたら言うでしょう。 だから、物語としても実際にもありえません。
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こんにちは。 ご回答どうもありがとうございました。
お礼
「痴漢でっち上げ事件」に関する情報ですね。 とりあえず情報提供には感謝します。 健全な民主主義社会においては、 「疑わしきは罰せず」が原則でありますが、 痴漢容疑に関してだけは逆のようです。 それは「痴漢でっち上げ事件」が起きても、 見直される兆しすらありません。 そこで、私は日本の内部かく乱を狙っている どこかの国の工作員や、国内のサヨク連中の しわざではないかと疑いました。 その真偽はとにかくとしても、 痴漢容疑に対する「推定有罪」の扱いについては、 早く何とかして欲しいですね。 ありがとうございました。