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痴漢された被害者の心理は?
昨日放送されたドラマ誰かが嘘を付いているを見て 冤罪について考えさせられました。 それで被害者の痴漢に遭った後の心理を知りたいのです。 こういった痴漢冤罪を扱ったドラマや映画は多いですが、 いずれも被害に遭った女性は、「とにかく犯人を捕まえて、 その人が本当に犯人かどうかは関係ない」という様に 描かれている感じがします。 実際には被害者は後ろにいたから疑わしいので犯人と 確認せずに訴えたとしても精神的に救われるのでしょうか。 つまり、「これで犯人が捕まったという安堵」があるのでしょうか。 決して女性を批判するつもりはありません。しかし、ほぼ100% 女性の訴えが認められる現状ゆえ、女性は被害にあった 場合そのように思っているのかが気になったのです。 どうかご理解下さい。
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私は高校から22歳くらいまで何回も痴漢に合いました。 あった直後は「不意打ちで悔しい!」の一言です。 あと私は歩いてて背後からというのが一番多い手口だったのですが (田舎出身なので)その時の人をなめきった独特の顔が憎たらしくて 憎たらしくて・・・。今思い出してもキーーってなります。 「本当に犯人かどうか関係ない」 これは私に限っては全くありえません。 あの「なめきった顔した男」じゃあないと犯人じゃあないですし 意味がないので。 (因みに独特という意味は痴漢をする変態男は犯罪をしてる瞬間 本当にびっくりするくらいぞっとするような不気味な顔をします。) 映画で「それでも僕はやってない」を見た時は 被害者の女の子のあの曖昧な供述をしてるのをみてると 同じ女としても、やはり「オイ・・・・・」ってなりますよ。
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- PaPaJohn
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痴漢冤罪の事例を見ていると実際に痴漢をされていて「誰でもいいから捕まって欲しい」というようなケースではなく、示談金目当てにでっち上げるケースやむしゃくしゃしていて誰でもいいから陥れたかったケースがほとんどだと思われます。 ですので質問にあるような心理が働くことはないと思いますが、ドラマではなく実際にこんな心理がはたらくことってないんじゃないですか?
お礼
示談金目当てや陥れたいケースですか。 なるほど、確かにイライラしていて わざと痴漢にでっち上げるという人も 中にはいるでしょうね。 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 痴漢する男はそんなおぞましい顔してるとは 知りませんでした。ドラマの描写を本気にしてました。 そんな不気味な顔するなら曖昧じゃなく、すぐ犯人と 分かりますよね。